じょうほく議会だより 第28号 1982(昭和57)年 12月
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か建股》これた栃不県任生町他数町村の施設について祝察をいたし、いずれも近代的施設で運転されており心配はないものと考えております。又国補については、現在まで補助の内示はございませんが十二月の国会等の補正予算の決定され次第内示があるものと畑待しています。安渡地区住民の方々に視察いただいたのは、東海村及鹿島町が建設された焼却場でございます。その内、鹿島町の施設は今回建設する予定である角型であり、東海村は丸型の施殴であります。十五番臓員一般行政ならびに環境美化運動について伺いたい。①科学万博開催に伴う町の対応について伺いたい。昭和六十年三月より九月までの六ヶ月間、本県筑波琴薗都市を中心として国際科学技術博覧会が開雌されます。日本の科学技術を世界水準の技術を、あるいは二十一世紀の理想の未来像を見ようと日本全国をはじめ世界各国より二千万人以上の観客が見込まれていると聞いております。そこで県では、科学鱒記念フラワーパークの建設をはじめ、SL蒸気機関車の運行等の推進饗が今回洲上されていると報道されております。県においてもピーク時には、一日約二○万人が想定され、観光宿泊秘竣画対策が策定され、宿泊インフォメーションセンターが設置され情報の提供を進めめる一方県内の観光資源の開発などを急ぐということで進められている。県内各市町村においても二千万人の観客をどう結びつけていくか、今後蝦大の郷題であると思う。幸い本町においては「藤井川ダムふれあいの里」があり、万博開催に伴い常盤高速道も開通され、加倉弁インターからも十’十五分の場所に位謎にあり本施股も大きな意義があるものと考えます。宿泊者数もピーク時は四万戸人とも言われ現在の県施設では伽にあわず、臨時の宿泊施設の確保が大きな問腿となってくると思います。こうしたことから本町においても「ふれあいの里」をどう位置づけ、現在整備中のケビン、バンガロー、更には大平地区の開発など、地域住民にどう対処されているのか。又家族旅行村、藤井川ダムふれあいの里への小松寺方面からの進入逝路も未整備にあり、今綾町としては、このふれあいの里の整備についてどのような計画をもって対応しているのか示されたい。それからふれあいの里については、担当の企画郷において今後年次計画あるいは大平地区の棚発も考えていると思うが、それらをきかせていただきたい。あわせて現在の施設だけでは利用客も今後不満であろうし売店の設置の問題、管理擁が完成すれば当然売店も必要となるだろうし、広鋤の整術などまだまだ残された事業があると思います。そこ一画■》一岬索廻杢》一一垂一■■一一■}一■一百F■■■一吋一一』》》宮一一一一一一一どの考えはないか。②町営駐車場の管理運営について伺いたい。このほど町営駐車場が整臓されあわせて管理規則が報告されましたが、その管理について町財産管理課が舗新第一号舗装新設エ事b二緊前町道一三三号線(大字増井地内)=←塑可蔦函一躍、蕊醇軍宮五r■』.》.《詮一言と二」』準一楯岬煙』一望.|・』〆一で』すでに利用者の注意蛎項も立てられてはあるが、これまでの駐車蝿使用者は町内あるいは通勤者で占有の悪があ私どもが用件等で駐車したくもできない実情でありまして、折角新しく鍵一ザpe髭'錯翠事吟『辛』苧輿j/執》~臣ご言一酬及び愛用弁償等に関する条例の一部を改正東茨城郡特別職報償審認会の答申にもとづき次のように改正された。議長二○二、○○○円副議長一八五、○○○円委員長一八○、○○○円副委員長一七五、○○○円識員一七三、○○○円○常北町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正東茨城郡特別職報償審議会の答申にもとづき同様改正された。町長五七八、○○○円助役四四五、○○○円収入役四二公○○○円教育長《、一

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