じょうほく議会だより 第28号 1982(昭和57)年 12月
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場合は、土地に秩一{F一一一■一甲一鋸《一一一』一一一一・一一一一一一一壱》目一〔一〈一一一計昭和五七年度当初予算三、三二二万円一般会計繰入金三○○万円⑩使用料基本料金一○㎡まで七○○円超過料金一㎡四五円⑪|世帯月平均使用壁農家二五㎡勤労者一六㎡剛むすび以上が大潟村における公共下水道事業の概要であるが、大潟村の場合は、新しく生れた処理区域(分流式)InrI館沈下)芦利用計画がなされ住宅用地、公共施設用地震用地がはりつけられたため終末処理場をはじめとする下水道用地も容易に確保され、また工場排水もなく、農村集落を対象としているため下水水質が一定しており、処理しやすい等の有利性、特長をもっている。「常北町公共下水道基本計画」も大潟村と同じオキシデーシヨンデツチ方式を採用しており、この方式による酸化溝は、長時間表面眠気法によるため施設の建設黄は低くおさえられる特長(雌藍,冬末処理埋Ti効魁2露和金長14軸』:報8m下輯4m墨さ1mr一可尚名常任委雲会の行政視察研修が終了した時点で議会と町執行部が一堂に会しそれぞれ各常任委員長より報告を受け各種にわたって意見交換を行い勉強、これらの成果を町政に反映すべく合同研究会を開催した。従来も本会議の席で視察報告はされたが、単なる報告にとどまっていたが「もっと行政にこれらの成果を生かせないか」と企画したものです。広スな用地が必要であり、更に周辺の環境保全と危険防止対策が必要であると思われる。末処理滴茄設承水路一→8本海四句p●。●d令七一■■■==■■=慧議鰯鍵⑳震謹青年(模擬)議会を開催″(内容は次頁)常北町および町議会共行部をそれぞれ質した。催による青年(模擬)議次のような日程で青年議会が傍聴人三十八名に及会が開催された。ぶ多数の見守る中このほ開催日時昭和五十七ど開催され、町政への認年十一月十六日(火)識を深められ誠に意義ある催事であった。この青年(模擬)議会は現今の厳しい財政状況下にある、地方自治体が直面しております町政について農・商工業後継者育成対策の一環として町内に住む三十五才以下の青年男女を対象として、町政の諸問題に関して若い人々から「生の函」を聞き今後強力な町政推進に反映すべく開かれたものです。今回の菱喜加対象団体は町農業委員会、町農業協同組合、町教育委員会及び町商工会よりそれぞれ選出されたもので別表質問内容等により町執r司参加人員二十名参加者氏名別表一のとおり。尚各参加団体より次のとおり議長を選出した。(敬称略)町農委、農協江幡龍夫町教育委員君木村義雄町商工会鯉測彰夫一TT7T室-19-艇31艇21油排水機蝿
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