じょうほく議会だより　第28号　1982（昭和57）年　12月

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(町長は社会教育委譲家でも、宿泊施設を青長)年のボランティアで運○数多い保育所は、運営営しているなど。愛のみ町愛で補助して○名施設の構造、色彩、いる。中でも温室ブーインテリアなどはユニルは宣伝に値し見学者Iクそのもので研究が多い。されたあかぬけがして○名施設のうち団体が愛いる。鋭明に当ってく任をもって管理運営しれた各課長は、その道ているものがあり、例一五年以上の練達の士えば勤労青少年ホーで使命感内に充実しムなどは、ホームが独プロフェッショナルで自にホーム教養識座をあった。開いたり、町立青年の◎国民健康保険事業について(常北町国保からの質問に答えて)二穏噸瀦一篭七塗鍋七重三、国保税の賦課徴収状所得割五一・塾ハ%況(六二・二九%)税率四・三%一手雲①ロ轡《割合老人医療費の抑止策町の健康づくり体制四一般会計からの繰入れ資産割一五六八弊二○・九四%)税率三五・○%(三一・七○%)均等割二三・二七%(一八・四六%)税率一○、二○○円(八、五○○円)平等割九・○九%(八・三一%)税率一二、六○○円一世帯当り二八、二八六円(八七、二一三円)一人当り三七、三○二円(二八、三三一円)税は電算他は五八垂度一三医療黄の通知から一四、健康づくり推進協石川県は末実施は三三%迂々一○%増レセプトチェック健康づくりは教委社会体育課の仕事婦人、壮年、老年向け年‐妊産婦医源諸愛葬祭費喬児手当金間計画表裏体実巨Iを進めている(トレーニング室の設瞳)県がチェック付せんのついた分を調査三月から一○万円二○万円)なし一万円(二万円)六千円(六ケ月)(○)石川県で唯一の末実施町六○万円の補助でしばられたくない。この組繊をつくらなくとも社会体育で十分四一○○〈三、○○○件、女子二人五七年より一○万円計上(三八三万円)-16-

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