じょうほく議会だより 第28号 1982(昭和57)年 12月
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蟻含書屋毒研修実施要(鱗会たより第二・一.・七害一より本会鰻におり圏報告》項にもとづきそれぞれ委をもって概略をお知らせされたので掲戯いたしま一員会研修を実施される。いたしましたが各委員会した)》◇総務常任委員会鴫蕊鰯聴目的行財政の運営状況川)が市の中央部を震流の増進を充足させるたについてしている。(人口五九、めに、行政の近代化が期間昭和五十七年五月一室ハ人、面種三八.強く要求されているこ一子三日〜二土台四一姉一五六一九世とから、行財政の運営視察先青森県十和田市帯)を計画的、かつ、長期1、視察の概要叩行政施策の重点的に推進すべき計画行青森県十和田市イ、ゆたかな田園産業政の確立に努力している青森県の東南部の中央都市る。に位置し、八戸地区新産ロ、あすをひらく文化イ、各課の事務の繁閑業都市指定地域の一部を学園都市による職員の流動化占め、水清く緑と太陽にハ、こころふれあう生q事務処理のスピー満ちあふれた田園都市で活都市ド化を図るための.海李堅ハ○m〜七○mの台②行政擬摘ンピユータi処理の地に市街地が開け、国立四部一所五事務局実施公園十和田湖輿入瀬渓流職員定数九二九人(そハ、職員の能力開発とまでの二三mの地点にあの他略)精鋭化を図るためのる。市街地の中心部を南③行政管理の特色研修の拡充北に国道四号線、東西に行政事務は年々複雑二実施計画に基づく四五号線、一○二号線がかつ、高度化し、かつ事務作業の進行管理交差し、相坂川(奥入瀬行政需要の増大が著しの実施行政視察の報告について蕊一二財政の概況イ、歳入娠出予算の状況昭和五十七年度の予算総額二二億七千五○万円であるが‐歳入柵成では市税が二四・七%と低く、自主財源が乏しいので依存財源にたよらざるを得ない財政状況にある。地方交付税二八・七%・国庫支出金二一・一%その他が二五・五%である。歳出構成では、菱書一・二%、総務費一○・○%、民生費二四・三%、衛生賀七・三%、農林水産業費九・九%、商工費一・九%、土木黄一八・二%、消防費三・四%、教育麓一四・○%災害復旧費一・三%、公憤渡七・五%その他一・○%となっているロ、性質別峨出の状況人件費一九・八%陰物件費七・二%、投資的経費一三・六%・公債賛七・五%、扶助費一九・七%、補助費等F一刃目的教育施策と国民健康保険事業について期日昭和五十七年四月二十日〜二十三日視察先石川県能美観根上町人口一四三五二人世帯三、五○五世帯一般会計予算(当初)二九八.七○○万円、教二・四%、繰出金五(肉用牛飼育)をとり入・八%、その他六・○れている。%となっている。経済的には豊かではな三、行財政の改革いが、北里大学畜産学部行財政の改革についての誘致により年々人口のは現在模索中であり、行増加をみ、十万都市を目財政改革案施要領(別紙標として昭和三十年二月添付)により調毒検討一日市制が施行された。中である。現在条例、議霞定数の削減(三十等の見直しも行っており六人を二十四人に)人件コンピューターの導入に黄、物件費の節減など見より事務改善を図っているべきものがある。行財一つo政の改革にも積極的にと四、結びりくんでおり、議会と執亘一十四年前不毛の地行部が一体となって市のに農業用水を導入し開拓発展に努力しており有意したのがはじまりだそう義な研修を修めることがで、米作が中心?長イモできました。たばこ、複合経営に畜産◇教育民生委員会青蜜五四、九四三万円(一八・四%)国保会計四四、八八四万円.一、五○六世帯、四、七二○人、総合病院(収益的)七八、七九一万円一六三床、財政力指数○・七二一○工業工場数三七七、従業者数四五九六人-14-
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