じょうほく議会だより 第28号 1982(昭和57)年 12月
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第28号,蝋発行日昭和57年12月1日発行者東茨城郡常北町議会議長早瀬巌ヘビj'・#、ムイミー号つつある昨今、本町体育協会、町教育委員会が主催となって企画するスポーツ行事に参加者も増える傾向にあり誠に喜ばしい限りです。そうしたときの去る十一月三日(文化の日)の佳き日好天候に恵まれた一日を恒例町民歩く会が催され、約三五○名が参加され藤井川ダム、ふれあいの里方面約十五師余の一日を楽しんだ。簸近近隣相互の連帯意識も希薄になりがち:….こういったとき町民・地域住民そして家族総出による催しは和気あいあいの中にも地域の強いつながりを生み、同時に足腰をきたえ豊かな精神を培うなど大きな効果があった。吉記一言畢蕊一鍵一浦BGF{いいp一軍にー一一一一瞬騨【曲一号理少一戸、~己-町民運動会識瀧騨離雛鵜篭窪職灘葦ともに和気あいあいのうちに楽しい一日を過した。量’陰盟旦↑》》一一》垂▲一■一旦T一〉一一一」二一《■■一口一’一一■一一一■一■』■一一一壬|日目本会議雷頭に謹運委員長より提議され、全会一致でこれを決定し、九月二十日より二十四日までの五日間の会期日程で開会された。今昼塞云には条例の一部改正など十一議案、諮問一件、請願一件、報告五件のあわせて十八件が上程され.町長より提出議案に対する提案理由の説明があり、活発な質疑が展開され、慎重審鍛の結果全繊案を原案どおり可決した。なお一般質問に四議員が登壇し、行路全般にわたり町執行部を質し全日程を終了し二十四日午前十一時三十四分閉会した。日間の日程で議会開かる昭和五十七年第三回議会定例会は九月二十日から五日間の日程で開催された。本謹言定例会は去る九月十四日額会議長の諮問機関である撫会運営委員会(大内わくり委員長)を開催し、今議会に提案予定の議案内容から会期日程について検討されその結果会期五日間を要する旨-1-

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