じょうほく議会だより 第27号 1982(昭和57)年 7月
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も残された二年の任期の問に鯛査をいたし、中棚報告的なものをまとめる努力をしているが、執行部としても、現時点で心配なくも新しい流れの中で新しい行政に対応するような努力というものが要求されるわけですので町撰の十分なる勉励により実施をあげられたい。それらののち羅会と執行部があい持ちより、常北町がどうあるべきかを縮し合う機会を股けることも決して無駄でない。私ども議会も執行部に負けないよう努力をするので、執行部は鍛蕃の努力をされるよう願いたい。組識機織がつくられても、運用が加味されるので述用次第で効用はない。行政改革の問題は、決してさけて通れるものでなく上部より言われてやるものでもない。自分たちが町の中で蟻会執行部という与えられた役割の中で住民のために研究し実践をすべきことであると理解するものです。最後に常北町の対応とし一総合計画の車一彦ロ|万人を目標とした中での行政規模の中で、少くとも経費削減ということで、本当の行革というものが将来行われると薙問を持つものである。私は、広域の中で共済合併の問題なども今検討される中で、城北一幣二万五千という人口を基礎とした商度な次元での行財政規模の統合という問題が城北地方に果せられた事態が生じるのでは.…。.。各々町村仁より立場、意見の違いはあると思われるが、将来柑北町が主導性の中にそういう時が来るのであろうと予期しているものです。こうした前提のもとに立たないと本来の行財政改革というものはあり得ないと思うが………。町是の私見としては差しつかえないと思うがどうか。町長再度の御質問ですが種々各方面にわたって御揃鏑がありましたが、職員の窓識改革というか、それぞ一れの研修を種み一.職員としての自覚、責務を腿縦させアイデアをこれまで同様提供させ、行政推進に反映させていきたい。又、砿会総務委員会として日立市等の先進地視察を計画される折は、私ども執行部ならびに臓組も同行をさせて頂き、ともに勉強をいたしたい。いづれにいたしましても御指摘のありました各種の問題には、一層械耐を加えご期待にそうべく努力をいたしたい。又、榊北町、桂村、御前山村及び七会村の町村合併することが、本当の改華ではないかとの御意見ですが、私としても当然あり得ることだと考えておりまして、私個人としては、将来そういう方向で諦題となることは予測しております。七番醗員土木、商エ観光ならびに福祉行政について①土木行政について伺いますが、特に各樋聯業の施工により継続又は新設改良についてですが、前年度か常北町職員定数(S訂・6.9~、要諸塵産物輸入自由化枠瓶大阻止について(要請者常北町農璽宿動推進本部、本部長大高秀男)を原案どおり要請受理採択し県選出衆・参議院議員名先生方へ送付した口、購願昭和五十七年度産米の政府買入価格等に関する購願(請願者常北町畿協組合長岡崎浅太郎)審査の結果、受理採択し内閣総理大臣他六名に送付した。大蔵大臣渡辺美智雄建設大臣始関伊平建設省道路局長渡辺修自衆議院議長福田一参議院議長徳永正利-7-醸師燭I訓虫会、甲、凹易■四■、促卓宵TI1082191尺の*n鉢Alの■脚言呉黒浬且、柚のロ‘…柳,轡'1…'¥:v::IOI監宜。n分画、戚惟ロ樫…"食……jMlUffnVNI鋤雛鮒・繍鳳峰厘f‘更側&ゾゼ旬伯仲■ロは侭岬ffI‘,‘鯉矧崎簡‘:"'褐I",…"。Br催睡Ⅱ~-..ニーー含鋤喬胃健侭:;mひゼ由勉、■巳甘痴さ江:■'4■今ごロLBP■■■もロU■負IW10E峡・催邑璽If町。』嘘向働胃哩偶する㈹郡人吐里》lRn侭顛I”伽幼、閃の■ハゼの値、■141厭砿勧01心.aa各01角勿輯負Q地上卓&リゼの拾の』囲走訂堂宜
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