じょうほく議会だより 第27号 1982(昭和57)年 7月
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■■■●●■■■q■qq四日間にわたり石川県能美配根上町の教育施策と国民健康保険事業の状況等、先進地視察を実施した。当町は教育に対する姿勢等に、(一一一一一》一一些墾一丘一石呼一《一一一F(【一一王《Ⅱ一雪叫酎一一座串辛嘩一一一一一一一一一一一王垂一一■一応えるため種極的な改革に取により行政近代化の確立に努総務委員会(委員長所周造)では五月二十三日より四日間の日程で青森県十和田市をたづね、行財政運営の全般について先進地視察を行った。当市は高度成長時において膨張した組織、人員、あるいは事務事業の規模等が起因されているものと考え、今後更に増大し、複雑か露旧l壷一施した当町は教育に対する姿勢筆I”教育にぜいたくなし“の理念を貫き学校・教育施設の優先整備をし、社会教育他各施設を整え、町内各分散配置し”誰れでも何時でも何処でも“を合言葉に一切を無料開放などをして美しく明るい、豊かな住みよい町づくりを目指した飛躍率》鴬侭宗琶ヨ璽編州柵腸偏胡州告r両■『狐一一》一一一一一一皿一一一一《一己〉一一一四一一一》皿一色一》《■柄串一一一一一一一一一一一一■一一三■一■酔一計画に入った常北町下水道事業が今後どのような形態で推進すべきかすでに当村が実施稼動される分流式処理方法等を直接研修し,今後本町下水道事業に対処すべく有意義な研修を行った。常北町が今年五月一日仮オープンした「藤井川ダムふれあいの里」の今後の運営管理等その他観光行政全般について研修を行い、来年経済委員会(委員長河亦博)では大分県宇佐郡安心院町の家族旅行村を五月二十三日より四日間の日程で先進地視察を行っF~可q■■■■■■■-13-
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