じょうほく議会だより 第27号 1982(昭和57)年 7月
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午時一時再棚・・・皇奉会議案量舞狭;・》一誉鋼・綱蝿第四日目最終日は、五織各一件も採択、報告四件を案の質疑討論、採決を行い了承し、午後二時二十二分続いて瀧員提案による決議閉会。議長より閉会のあいさつ臓長今期へ昭和五十七年各位にはご迷惑をおかけい蕊二回総会定例会につきまたしましたが、各位のご協しては、延々四日間にわた力により運営ができましたる長期の審議でありましたことを重ねてお礼申し上げが、議会運営委員会並びにます。蟻員各位の非講にあたたか今搬会は長い間懸案とないご協力を菰きまして醗峨っておりました、茨交帆逝運営が出来ました一」とを深敏の町逝用地等の取得も決く感謝申しあげます。定され、今後沿線の朋発も私、雛長就任初の蟻会走予想され、町発展に大きく例会の織率運営のため、何期待されます。かと不行き届きの面もあり今瀧会は、この他、条例いた上で遮般を推めていきたい。又敷地の約七、三○○一ノ活発なる議案質疑↑慎重審議し原案どおり可決確定し、四日間に及ぶ第二回議会定例会を閉じる。六月二十五日I本会議第四日目I涯一醒函■睡世壷一一》》岬一一一》一一画一■■■|《一一音『]欠席服員二名十番大蛎胴員喬欠十八番綿引鍛員(公務出弓傍聴人なしIルは一部組合が借り受けで建殻をしたい。r司の一部改正など五繊案、決瀧一件、要調一件、舗願一件及び報告四件など合わせて十二件ときわめて膨大な案件の御密嫉でございましたが、雛員各位には、終始熱心に似璽ご審娠をいただき、全職案を可決確定することができま上た。誠にありがとうございました。今後は、町執行部において器今賑会で詩煮祁壷季一審零ました各種の問題の解決については、鍵重に対応され進感なきよう町政運営に努力されますことを希望いたします。以上をもちまして昭和五十七年第二回溌北町織会定例会を閉会いたします。か「福祉の町づくり」とか北の町づくり」への意織よく言われますが私達砿を高めて敵くことが私達会人は町民の代弁者とし広報委員の仕事であるとて町民のみなさんの声を痛感するものです。正しく町政に反映させ、町民みなさんと議会のみなさんの声に耳を傾けキズナになるよう限られそのご期待に応えるのがた紙面の中で充実を図り一一一一{唖一一■r}一一一座》■■一一》弄一■■一帳七一一一」一一■酔申一■■〉一一匠一『お知らせすることにより町行政の認識と関心を深めていただき「新しい常Iに不備の点もあるだろうし上げます一と存じます。常北町雲云一何分に全呆勉強のため奏語よりにご迷惑をかけています.編集委員一同-111111r-3説明のために出席した者町長大海秀男肋役杉山栄収入役所巳代次教育長荒井伸男監査委員内藤哲夫総務課長安藤雅人企画課長繊倉芳郎住民課長川又次男辛憲できるだけ多くの章々に読んで頂ける、親しまれる広報紙となるようみなさんの一層のご指導を頂きながら勉強してまいりますので町政、華塞室活動等についてのご意見ご要望、ご蛇責何な禰祉灘艇大泳喜代志税務課長鯉測広四経済課長外岡好水道課長田上津建設課長猿田道夫農委局艇阿久津正明数委局疫剛部金雷議会事務局局長大越猛書記宮田恵子令所正彦-12-
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