じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
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四、町政運営の基本⑳一般会計まず昭和五十七年度一般会計予算に十九億一千で交通安全対策の推進に当ってまいりたいと存じます。㈲その他の施策塵介焼却場の建設につきましては、一部雛務組合で早忽に迩般すべく努力をいたしておりますが、まだ実現を見ないで大変御迷惑をおかけしております。今後も十分話し合いにより、一日も早く建股ができるよう努力をいたして行きたい。また国土綱査事業・都市計画推進率業その他の率業にもそれぞれ必要細の予算を耐上し実施してまいる考えであります。。以上で主なる施策についての説明を終ります。続いて予算の御説明を申しあげたいと存じます。六百三十七万円を計上し議入は一般財源として町税四億五万七千円二○・九%地方醸与税三千九百万円二・○%自動車取得税交付金二千五十万円一二%地方交付税七億五百万円三六・八%交通安全対溌特別交付金六十万円1%財産収入二部)三十九万四千円1%寄附金一千円1%繰入金二百万円○・一%繰越金五千万円二・六%締収入二部)六百九十五万七千円○・四%計十二億二千四百五十万九千円六三・九%を見込み、事業に伴う特定戸財源として六億九千百八十六万一千円を計上いたしました。その内訳として分担金及び負担金二千八百六十二万二千円一◆五%使用料及び手数料四千百四十六万四千円二・二%国庫支出金二健二千九百六十六万五千円一二・○%県支出金一徳四千七百十万七千円七・七%財産収入二部)四百六万円○・二%諾収入八千二十四万三千円四・一%町償一億六千七十万円八・四%針六鰭九千百八十六万一千円三六・一%であります。次に歳出の目的別内訳を申しあげますと、議会饗六千三百七十万二千円三・三%総務費三億一千七百三十八万二千円一六・六%民生災三億七千八百十九万三千円一四・五%衛生費一健二千二十六千八千円六・三%、一一罰”●農林水産業費二催六百七十六万三千円一○・八%商工費四千三百九十七万三千円二・三%土木徴三億八千四百八十九万四千円二○・一%消防費三千七百六十七万円r頁町道1~1号綴(下古内地内)舗装新設工事める意見書提出に関でる鰭願書五十七年陳備第一号片山地区ゴミ処理場新設反対の陳情書五十七年謂願第一号たばこ専売制度維持に関する請願書報告第五号常北町健康づくり推進協縦会規則の制定について報告第六号例月出納検査報告(昭和印・1・旧/2.9/3.旧執行分)報告第七号昭和五十六年度事務報告書についてn常北町立幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正これまでの幼稚園の授業料を月額四○○○円に改正するものです。◎常北町使用料及び手数料条例の一部を改正このほど完成された町営住宅那珂西団地C棟の家貨並びに昭和五十七年度オIブンされる零族旅行村藤井川ダムふれあい-6-蕊箪慧
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