じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
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一夕(一一一一一再一(M一・・一一一二一軸哩一》》》一二一》ユー却一岬一一壷四一一垂一一等の経愛を見込むとともに鍵盆動公剛の整餓についても引統いて爽施してまいりたいと存じます。また各種の団体等に対して為輔助・助成をいたしていくこと』』戸一帳》一■一歩一■Ⅲ)一一{p■』一L奉生}幸一伽生活禦境の整伽帥逆路の整伽日常生活に欠くことのできない道路につきましては毎年整備を進めて参りましたが、本「区今些“■』一一罪咋{■》壷一一一一一一一一》辛一圭一哩一一睡一一(M一一一■》収をはじめ、道路の新股や改良舗装等についても、地域や側係の方々の御協力を頭いて維備を図ってまいりたいと存じます。これらの完成された町営住宅那理西団地C棟(本体工事)鉄筋ゴンクIート透3話述I械一一式柵逓型式茨-79-3PC-3I)KIA9-2吋藁;vi型)1.雌蕊而袖I-401.70㎡廷床面帆=1.156.55㎡戸当'-床而欄=67.41㎡~67.53軍一s56.10.13~S57.3.20㈱小池工脳所工奮施工弄財源としては地方償を充当していく予定にしております。ロ町営住宅の建殻町営住宅につきましては、昨年に引続いて池の内の老朽住宅を取りこわし、縮二柳中膨耐火描造の三階建に建鉾えすることに計画いたしました。また従前の町奮住宅についても施般の改響鎌をいたし生活諏塊の改響に努力してまいりたい。”防災無線の整術昨年疫広報無線を設輝し、慨鞭の伝達、火災や風水害簿の緊急時にその機能を発揮して参りましたが、一部の地域に雌聴などの申出鎌がありますので、パンザマストの蛎般や個別受信機の設置等により改善をして参りたいと考えております。目澗防施般の耀伽昨年度は消防団の組織、機織等を改め本部を含め八分団となった一わ卜でありますが今後地域の州発等により市街化区域が拡大されるなど、これらに対処していくため消防自動車の蹴入や貯水槽の噸設、消火栓等磯械や施般の雛伽拡充が必要でありますので、それぞれ所要賦を見込み子擁針上いたしました。また広域消防については県北地方のみが湘伽化されない現状にありますので、充分検討し関係町村と協議を進めてまいりたいと存じます。㈱交通安全対流交通安全対莱につきましては、道路・信号機・ガードレール・カーブミラー等の交通安全施設の鎧術を図ると共に、シートベルトの着用や交通安全の啓発など、交通安全推進協縦会・交通安全協会・交通安全母の会・交通安全野年隊や各小・中学校PTAの方々の協力を得て町民総ぐるみ一一一一ヂーーー一~一一一一一一一■一■■一唖聖一一一一一一》一》一一一一辛函一一一一一幸辛一一F一十七年度農業共済審業の亭務愛の賦課について第二十五号翻案昭和五十七年度常北町一般会計予算について第二十六号譲案昭和五十七年度常北町国民健康保険特別会計予算について第二十七号蕊案昭和五十七年度常北町簡易水道特別会計予算について第二十八号翻案昭和五十七年度常北町農業共済事業特別会計予算について第二十九号搬案常北町固定資産評価審査委員会委員の選任について第三十号蕊案核兵器の全面撤廃と軍傭縮少の推進に関する意見書の提出について選挙第一号御前山国民宿舎経営一部事務組合謹会譲員の選挙について五土ハ年購願第十二号「金融の分野における官業の在り方に関する懇談一三報告の早期実現を求-5-

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