じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
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-.0-少也髄一一一‐fα主1は、識令者等肉用牛対簸基金の活用により縫家の要望に応えると共に近代化寅金・縫協融資和牛灘入衰金の利子械給や生産細細の育成・防疫聯錐への柳助鐸も見込み、一部聯務組合とともに和牛の主産地づくりを推匿雪,咽灘、職雨づ一弛郡一二■■F一■』》》口一一』一手一』印可■次に商工業の振興につきましては、”ハ派二韮をとりまく経涜環壌は大型店の進出をはじめ、ますます厳しくなっておりますので、商工会の経営改善普及事業を強化していくことが重要蚕一頃錘舞5月1日仮オープンされた家族旅行村r藤井川ダムふれあいの里」常北町下古内地内一一の宙字一一従って商工会への応分の助成描確と近代化鞭業に対しての舗助金や中小企業の経営の安定を図るため、融資制度の枠を拡大するため信用保雄協会に対し出綱を行ってまいりたい。また内治金融保鉦料に対しても袖助を予諒針上いたしました。次に中規摸拙光レクリエーション事業につきましては、ケビン・バンガローの建設をはじめ継続の県営事業により整術が進められますが、本年はキャンプ場の一部使用開始を予定しておりますので、町としてはテント、キャンプ用品等整術をなし本率業の推進を図ってまいります。また、観光製写槻光聯業への助成の描錘もいたしました。⑧社会福祉の噸進社会福祉の分野は、ゆりかごから塞燭までと幅広い対策が必要であります。先ず民生委員の活動費をはじめ、社会福祉協縦会・商年者クラブ迩今鼠苧雌位老人クラブ・遺族会・身体障害藷福祉協会・心身障害者父母の会等への助成や老人健脹診査の跳用、その他各柳の団体についても助成の描樋をいたしました。また、健康づくり推進協嫉会の設織による町民の他賑づくりの挑巡、ねたきり老人の保鰹、老人家歴奉仕員による介漉、福祉麺誰の助般等にも配賦いたしました。次に老人医療徴六千八百十八万五千円、医縦福祉賛二千七十三万三千円等所用額を見込み医療福祉に対処してまいりたいと存じます。次に児童福祉につきましては、保育所への措錘費等八千六十一万一千円、季節保育所附設の費用・民間社会福祉施設に対する袖助金等も予算化し、児童の福祉噸逃をはかってまいりたいと思います。その他の社会柵祉関係につきましては、行政と民Ⅲ組縦であります社会棉祉協縦会が一体となって地域住民の遮緋による桐祉の噸進を図ってまいりたいと思います。これらの外に国民睡康保険聯業に対し三千万円術易水道事業に対しても三千万円の繰出をなし、それぞれの癖業を推進してゆきたいと存じます。⑧敬蒜文化の向上本町の救青につきましては、従来より引続いて剣造性豊かな町民と未来を担う人間性魁かな児童生徒の育成をめざすと共に町民の一人ひとりが学習活動に参加の機会が得られるようにと各種の雛座・学級などを開設してまいりたいと存じます。本年度予算につきましては、各小・中学校・幼稚園については施設の整術等を亜点に費用の配分をいたし、教育諏鏡の改善を図っていくことといたしました。又奇少年対策につきましては所要誠を予算肝上し、商少年相談風の活動盤をはじめ蒲少年の純全育成に努めてまいりたいと存じます。また社会教育とスポーツ活助の推進を図っていくため、各諏の学級・教室開設の費用や文化に親しむ機会を得一一一一一一第一五皇議案常一蔚立幼稚園授業料等徴収条例の一部改正について第十六号殿案常北町使悶潤及び手数料条例の一部改正について第十七号噸案常北町営住宅殺臓条例の一部改正について第十八号溌案常北町醗業共済条例の一郷改正について第十九号議案常北町都市計画審議会条例の制定について第二十号議案昭和五十六年度常北町一般会計補正予算(第八号)について第二十一号議案昭和五土ハ年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第二号)について第二十二号繊案昭和五土ハ年度常北町簡易水道特別会針袖正予算(第三号)について第二十三号緬案常北町石塚地区簡易水道増補改良工事請負契約の一部変更について-4-

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