じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
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本日一身一の都合に丙議長の職の辞任に当たり一ごとお礼申しあげます。顧みまするに昭和五十五年一月二十五日の第一回議会臨時会において、澱員各位の職かい御支援により御推挙をいただき、議長の栄職につかせて頂きました。この間、短才全く微力ではございましたが、明るい町政の確立と円満なる議会運営にひたすら稲進してまいったつもりでありますが何ぷんにも力及ばず、みなさま方の御期待に十分そえ得なかったことを誠に申し訳けなく存じております。幸いにして先錐・同僚議員から格別の御支錘、御協力をいただき、又町長はじめ執行部のみなさまから手厚い御援助と御指導により本日まで大過なくその鞭を果たしましたことを感激に惑えず、心からお礼申しあげる次第です。大貫治議長辞任あいさつ町議会副議長を退任記ていただくにあたり一言お礼申しあげます。去る昭和五十五年一月第面蕊鼠時会塘いて大箪議跨と共にみなさま方の御推ばんをいただき、副議長の重責につかせていただきましたが、その間、不行届きの点が多かったにもかかわらず、議長をはじめ先輩・同僚議員ならびに町執行部の暖かい御協力・御指導を得まして今日までどうにかこの重責を大過なく果たし得ましたことにみなさま方の御厚情にに対し厚くお礼申しあげる次第であり今後ともみなさま方には御自愛の上、町政伸展のため一層御尽すいくださるよう念願いたすとともに私に対しましても一層の御交誼を賜りますことをお願い申しあげ、辞任のごあいさつといたします。ありがとうございました。森田繁副議長辞任のあいさつ〆ま一なお今後とも町政発展のために一層の努力をいたしたいと存じますので、旧倍圃識長早瀬巌副議長江幡勲錘毒塞率大貫治圏常任委員会◎総務委員会委員長所周造副委員長所義雄委員河原井昭三″大内わくり◎教育民生委員会委員長石川多聞副委員長浅野界委員綿引和二″阿久津堅次〃江幡勲◎経済委一皇室委員長河亦博副委員長浅野武一委員大崎八十吉第三回議会臨時会にお←て選出された新しい議会構成の御指導御鞭漣のほどをひとえにお願い申しあげまして辞任のあいさつといたします。』華軍司忠弘″早瀬雄◎建設委員会委員長阿久津勝紀副委員長森島一二委員大貫治″森田繁一」のほど議長の諮問機関である議会運営委員会も改められ、次のとおり選出された。委員長大内わくり副委員長阿久津堅次委員河原井昭三綿引和二軍司忠弘森島一二園議会選出各組合等議員を選出◎御前山国民宿舎経営一、戸部事務組合森田蕊◎水戸地区隔離病舎組合早瀬巌ⅡI圏匿画副総務委員会三坐同我|常北町議会一F常任委員会一常北町議会議長長教育民生委員会|議会事務局一議会事務局◎水戸地方広域市町村圏事務組合早瀬雄江幡勲経済委員会建設委員会-22-
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