じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
21/23

一礁絹極雛誌濡去る三月二十三日開催された第三回町議会臨時会におきまして私どもは………顎眺…誤誤…謡眺……I議会構成を改めるI議長に早瀬副議長に江幡副溌長江福識早・~江J■一己一〃一■一()■■一一華一一一酌一〉■一一一一一一一「一一《Tl一理酎戸どもで、その器ではありません決意を新たにし町民の付託にこたえる代表である議会全員の意志を尊重し、公正かつ円滑な議会運営がなされるよ議会は申すまでもなう誠心誠意努力する所存く会議によって町政の重でございます。一蕪苑の要事項を審議決定する町よ2塁召〕聖幻の鱈代といの最高機関であり、そのわれる中で地方自治侭は厳主宰者たる正副議長の職し小銀錘甥鍾におかれ、地責の重大さを痛感してい方富男の健全蕊財政璽壁ユるもの重きいます。一方においては町民からの公正円滑な議会運営と町民福祉の向上に努力議会議長早瀬巌議会副議長江幡勲もとより浅学非才な私客種の雲霧に対応しなくてどもで、その器ではありはな屋苛その役割も増大し率罷を選出‐へ一一茎毒一壁・浄表実二三堂.《六芸喜一紫町簡一一零塞鱈謡案件は次のとおり(審議順)会計補正予算(第四号)に第三十一号議案昭和五十ついて六年度常北町一般会計補正第三十三号議案常北町議予算(第九号)について会議長辞職の許可について第三十二号議案昭和五十選挙第一一号常北町議会議蕊議講蕊と(|″一一》帝■■〔一昨一一一一一一《一一〕一一一一声』一一一一)一一唖一一列F}】一一》一一醒一について第三十八号殿案常北町議会常任委員会所属変更申出について選挙第四号常北町議会常本会議中正副議長より辞職願い提出される本会議開会中に現大貫議満場一致をもって議長に早長、森田副議長より辞職願瀬巌氏、副議長に江幡勲氏が提出され、改選の結果、がそれぞれ選出されまし源第三十六号議案常北町議選挙第七号水戸地区隔離会常任委員長諜職の許可に病舎組合の議会議員選挙に選挙第三号常北町議会副議長選挙について一J任委員会委員長選任について選挙第五号常北町議会常任委員会副委員長選任について第三十九号議案御前山国民宿舎経営一部事務組合議会の議員辞職の許可について選挙第六号御前山国民宿舎経営一部事務組合の議会議員琵挙について広域市町村圏事務組合議会の議員辞職の許可について選挙第八号水戸地方広域市町村圏事務組合の議会議員選挙について四一号議案水戸地区隅病舎組合議会の議員辞職許可について-21-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です