じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
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出席議員十八名傍聴人なし欠席議員なし前日までに議案の質疑を終結。討議省略全縦案を原案どおり可決確定、講願二件、陳僻一件、報告一件を審議、八日間にわたる第一回議会定例会の幕を閉じる。◇定例会最終日三月十会計の予算案を中心に町政九日)に識員提案により当面の賭議案を審瀧いただ追加識案が提出されたきましたが、議員各位の御「核兵器の全面撤廃と軍耐糖励によりここに閉会を宣縮少の推進に関する意兇書」告できますことは、縦長とを可決してまことに喜びにたえま本案は河亦博識員よりせん。提案され〈所周造議員他三今回提出された議案健名が賛成者)群議の結果こ町長提案による各種条例のれを議決し内閣総理大臣及一部改正制定ならびに新年び外務大臣にそれぞれ提出度予算四会計あわせて総額された。二十六億一千二百十二万四千円に及ぶ膨大な予箪額の議長より閉会のあいさつ審繊など十七議案、選挙一顧長昭和五十七年第一回件、請願二件、陳備一件、職会定例会の閉会にあたり報告三件の二十四件の多数一言ごあいさつを申しあげの案件でございましたが、ます。議員各位の終始極めて真剣今期定例会は、さる十二な御審議によりそれぞれ適日の開会以来本日まで八日切妥当な結論を得たのであ間にわたり、昭和五十七年りまして、御糟励に深く感度常北町一般会計他三特別謝申いあげますと共に衷心三月十九日I本会議第八日目Irー甲より厚くお礼申しあトますまた町長はじめ理率者各位におかれましても審議の問、常に真錐な態度をもって審議に協力され、御苦労に対し、この機会に深く敬意を表しますと共に、本会縦あるいは委員会等で織員各位から述べられた意見、要望雛項につきましては特に考慮を払われ執行のうえに十分反映されるよう強く要望する次第であります。いよいよ陽春の候となり各位にはご多忙のことと存じますが、なにとぞご健勝で町政のため御尽すいあらんことを心から念願してやみません。説明のために出席した者町長大高秀男肋役杉山栄収入役所巳代次教育長荒井伸男監査委員内藤哲夫総務課長安藤雅人企画課長横倉芳郎住民課長川又次男福祉課長大津喜代志一口守ローマ税務課長鯉劉広四経済課長外岡好水道課長田上淳建設課長猿田道夫農委局長阿久津正明教委局長園部金吾議会事務局扇長大越雛書記宮田恵子〃所正彦一一へ一一■一己一峠田エエーで》一口二首一一【ハモ■垂一』■■一一一』》『』んが閉会のごあいさつといたします。以上をもちまして昭和五十七年第一回常北町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。LP五三一口rI合同研修《町公民館を会堪』‘.短蜘弄北部四町村談会議員の合同研修会が開催され、各町村議会議員六十二名、各町村菅脳並びに地元選出国会、県会議員等合わせ約一○○余名が一堂に会して識師とし常兼町桂村御前山村及び七会村北部四町村議会議員三量開健…!……て招聡した、川本大学教授法学博士、日本学術会識会員杉山逸男氏の町村行政が直面する諮問腿と題して八二年の地方の身近な問題として、特に広域行政問題過疎脱却の施策ならびに地方自治体における行政改革一繊罷獅割-20-

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