じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
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◎第二日目(三月十三日)休会自宅審議◎第三日目(三月十四日)〃〃◎第四日目(三月十五日)本会譲選挙一件○総括質問(三名)九番阿久津(勝)議員七番阿久津(堅)参十五番河亦〃◇一般質問十三番浅野(武)議員十一番大内〃◎第五日目(三月十六日)◇一般質問七番阿久津(堅)議員十五番河亦多各種率業ケ所現地視察◎第六日目(三月十七日)本会議第十四号議案より第二十四号議案まで議案の質疑その審議日程は次のとおり◎第一日目本会議(三目十二日)更二会期の決定会議録署名議員の指名、町長の施政方針説明第十四号議案より第二十八号議案までの十五議案を上程、議案の朗読並びに提雲理由の説明-雪謡蝿率龍匪醒霊の一議員が登壇一L』に第上日目戸三月十八日)本会議午前中休会(常北中卒業式のため)第二十五号議案より第二十八号議案までの議案の質疑◎第八日目(三月十九日)本会議午前中休会第二十四号識案より第二十八号議案までを討論省略採決の結果原・案どおり可決確定第二十九号議案固定資産評価審査委員に猿田正一氏を選任同意第三十号議案(議員提案)を可決確定請願二件の審議受理の上一件を不採択一件を採択陳情一件の受理不採択報告一件の審議閉会三月十二日I本会議第一日目I評諏痘叶韮峠奄予官民一体で豊かな町づくりを鴇辛七蕊一回兇昭和五十七年度常北町一般会計並びに町議会定例会の開会に当た三特別会計予算案のおぎbましを述べるり提出いたしました諸議案大海町長は「昭和五十七営の所信について次のようの説明に先だちまして、町年度予算編成にあたり提出に明らかにした。政運営についての所信を明瀧案の説明に先立ち町政運らかにしたいと存じます。常ヒ町民憲章わたくしたちは鞠上岡f震ざfある含鐘峻錘描活力ある町をつくウあけるために次の畠と&心。”マ垂ふきす』L。1台磯を愛し1鑑を謀Jぅl経調尽馳タ1.鑓ク鐘うI融キナの心で美しい鋤にLヨいう'職協い韮kはl鑑を。'屯・鋤にしjいう項ろい鋤に崎はう‘“』い鋤に償いう町の花…Ill百合…り木・・・銀菅いち坐ぅ風…鴬うぐい、鴬うぐいず昭和57年1月28日制定-2-

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