じょうほく議会だより　第26号　1982（昭和57）年　5月

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一》《一一一醒酔凹却『一■、〈一声■一一三一一唯亨一一■『辛犀》一里一一時点では町職員一名を派避し、その他臨時に一名程度用恋したいと考えます。その他、この地域内の消掃空カン・ピン、蕊刈雑の仕末については地元の方々にお願いしこれに対処したい。PRが不足ではとの御意見ですが、本年歴予算に肝上され各方面へ案内板、ポスター等掲示によりこれのPRに努めたい。それから術品等の貸し出し窓口は簡易事務所を敷地内に設置し職員を常駐させてこれに対応したい。企画課長①町長の説明で充分おわかりと存じますが若干棚足いたしますが巡営についてはキャンプ蝋入口に管理棟を建般、電膳も併設し、利用申込みも直接あるいは迩艦申し込み(役蝿の窓口)棒もあるかと思いますが、これら迎絡を密にして璽複のないようこれにあたりたい。町長②下水道処理施設問題でございますが、本町公共下水逝雛業基本計画を立了なくではな一hなしわIで、ついては現在専門的な般計業者にこれが机上設計立案のため委託し、埜本榊画をたてている鍛中でございます。これについては、県下水逝灘等と町が般榊について数回にわたり協嫉をもち基本齢画を樹てることとしております。本事業については多くの町民も待ちのぞんでいることですのでこれが実施に努めたい。それからおたづねの瀞画区域は都市計画指定区内とされるため現在石塚ならびに下青山、中学校周辺が含む地域と考えている。企画課長②下水道事業については町長の脱明のように都市針画区域四○○ヘクタールを那業の区域として現在進め、稚北町の五四・四六平方粁の約八%ということで計画しています。従って雨水を除く家庭の雑排水及びし尿等を処理していく計画で最鍵的な詰めをしております。町長②都市計画区域指定r~可の土地利用につしてば道路が不確定で建築が出来ない場所等もございますが、今回茨鉄線枇逝敬地跡地の黄収によりこれが町迩にすべく望まれており、会社側と交渉中ですが、近々筑収も出来ると考えます。これによって軌迦敬を逝路に利用することにより刑発も出来、又都市計画の指定に伴い土地利用計画が出来ますが、充分町民や地域住民の方々と話し合いをもち道蹄計画等のはりつけをし、都市計画の振興を進めていきたい。これらによって今后住宅開発も進み人口地などの期待がもてるものと考えています。本年度はこうした地域の雛伽瀞画に特にあたりたい“町長④次に花木等の植栽については、今後町木であるいちよう、あるいは町花山ゆりを藤井川のレク雛地、逓蹄巾員に余裕ある逝側に植栽し、保縦育成に努め町民の間に十分普及させ最も適切に保液助長してい一一己一一恥手■守■町長⑤青年研修所の改築については未だ計画はないが、将来教育委員会等と協縦の上必要あれば整伽を進めたい。教委局長⑤奮年研修所の改築について町基がすでに説明されておりますので郵務的な面で棚足させて頂きます。青年研修所利用状況は年剛二九六○人あり、御指摘の洗面所、トイレ等きわめてお粗末のもので尋本施設は新農村建設計画により昭和三十二年に建てられたもので当時は他に類がないものでしたが、現在は極めて貧弱なもので改修の必要は十分感じているもので、澗沓寺住職ともお砿合いしたところ改修をのぞみ、敵地の用意もしていると伺いました。本年の榊画はないが、中規模レクとの関迩で今後この施般の利用も多くなることも予想され、さらには六○年筑波万博も州雌され六月’九月期でございますがF一可相当の入れ混み力予想されます。ついてはその年次までにこれら計画を立て対処の必要あると考えている。十五番賑員医療救急業務について伺いたい。医縦の砿保は申すまでもなく、住民が安心して日粥生活を営む上で鮫も基本的要素の一つであります。更に商令化の進行と相まって医涼確保対策の推進は重要な問題であります。救急業務は常設消防態勢のある所はほとんど行われており、本町の場合水戸市と契約の上委託されるが、本人が緊慈の場合等指定する病院に行かないのが実傭ではないかと思います。人命尊重は重大な課題でありまして本町においても早急にこれが検討の上、救急医旅業務の爽現を航うものです。美野里町では独自で実施お詫び昭和五十六年十二月剛伽された第四回搬会定例会の模様をお知らせする議会だよりは都合により発行できませんでした。深くお姥び申しあげます。し県内全域の嫡院に役鰯職興が待機し、急病が発生時点でこれにあたっているときいている。処非町として実現方についてお願いしたい。町長救急医療体制いわゆる救忽車の確伽についての御“問ですが、本町には二病院が救忽業務を爽施され、町としては水戸市と救忽業一斗》》岬》畢程一一一』即一酢辞表■一一■一畔■申一口■》炉咋一■■巳一(一両壷■■〕がされておりますが、これらの中で救恕業務を行なうのが澱も理想と湾えるのでさらに械肘を加え努力したい。ことですの現に努めた務提携託してこれ術婆雲圭〆一刻、特に指定する一件三円一参に対処しており-19-

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