じょうほく議会だより 第26号 1982(昭和57)年 5月
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二一一一》■守一(二一屯』す|ロユ雷一一一一》』唾皿》■■一亜型》圭一晒起一二一一垂広げ多くの交流が必要などからスポーツ大会を計画したが、独自の町村では該当者も少ないなど実施も困難のため、東西茨城郡合同により障害者スポーツ大会を開縦された。その他毎年喬年者クラブが行う作品展にタイアップし身障者よりの優秀な作品も出品された合同作品展示会を棚他されている。又日常生活の援謹、その他障害者に対する生活相談所などの開催、重度障害者に対する戸別訪問による慰問、介鍍箸に対する指導など行ってまいりました。これらの活動の他、班業を肝画し数回にわたり役員会、父母の会、その他関係団体等と協縦を重ね実施に努めて来たが、町のそうした姿勢にはありがたいが、参加が得られるかどうかの心配があるのではという役員等の消極的な御意見もあり、見送ったようなわけであります。ついては今後は、毎年十二月九日を「障害者一”}一一叩叩一■}■』一一四“翻呼■一一狸一』一(一■一牢一一一《r■)』一《一垂一で、これらに鑑み、昨年実施出来なかったことなどを充分反省し検討を加え実現に努めたい。福祉課長④最後の消費者行政、粉石けん使用運動については、御指摘のとおりで、町としてもおそまきながら、この対錐にとりくんでいるところでして、本年度において粉石けん使用推進のためのチラシの作成、講習会の開縦などでこれら推進に努めて来ました。今後においても一層使用について実現にむかってまいりたい。十一番醗員再度寅問したい。②障害者福祉行政の中で、日常生活の扱繊のため相談所を棚設されたそうだが、これらの内容をきかせて頂きたい。又、十二月九日が「障害者の日」に制定されたが、これらの内容はどうなのか、昨年は私どもボランティアは禍祉のつどいを楽しみに、はりきってお手伝いをということで町授に局各行政全般にわた←執行部を質す七番議員通告による一般プ場がオープンされ県内各質問をいたしたいと存じま地から注目をされているわす。商エ観光・環境躍備他けですが、オープンされるについて伺いたい。ことにより当然管理人が必①商エ観光問題について要である。その辺どのようですが、観光安源に乏しいな符理体制をとられるか。本町にとって本年一部では又キャンプ場だけの基地とありますが、藤井川キヤンすることなく、町一円そしも申し入れ、会風一同期待していたが、実現をみなかった。本年こそ実施してほしい。福祉課長③身体障害者に対する生活相談所開設については、公民館において一日相談所を開設したが銭念にも釆庁者は六名にずぎず、内容については新たに障害者となった手続き、あるいは等級の格上げ等についてで、特に日常生活に困っている相談がなかったの三月十六日I本会議第五日目I出席議員欠席調員前日に引続き一般質問に二名登境語傍聴〈名名が爽柵です二又十二月九日を「障害者の日」と制定されたが、福祉五団体がすべて社協に委譲になり、行政指導以外は全て社協にお願いするわけで、町としてはわずかな額ではありますが、新年度にボランティアの五団体の活鋤淡として袖助金を肝上したわけで、これらを社協において御鍾間の主旨にそうよう活動出来るよう努力したい。一田一画》《酉一軍罪夕一望函》一酷畢》》b《一一一軒一一一一一》》一一眼一一ヨ》》《一一》頭一一一叩一ルートを砿立し家族ぐるみで楽しいレジャー施設にされたい。観光行政は単に自治体のみで推進できるものでなく、必ず観光産業が行うもので民間の職力を結集することも愈要であると考える、町撰に所信をきかせて頂きたい。又啓譲宣伝がされていないようで、ただ利用者を待つだけでなく、識極的にPRに努めるべきと考えるがどうか・それにテントあるいは用品等貸し出し窓口により利用者の不便をきたすと存じますので、その辺の符理体制について毒えを詳細にきかせて願きたい。②環境謹備の中の下水道処理施般の建設促進について伺いたい。毎日家庭より排水される雑排水等は家庭生活で悩まされる問題であり、一朝一夕には完成しないと思われるが、町内には相当数の方が困っております。自家処理にも限度があり、場所に一よ《ては一年で処理不能となり、人口噸を函っている中でこれから住宅も噸えることであり、安心して居住でき処理できる環境にされるよう一日も早い解決が望まれるが、これらをどう考えているか、又町で考えている地域は町内全域なのか、あるいは部分的なのか。③次に都市計画区域指定に伴う土地利用について伺いたい。本件については指定地域内に入ったため、これまでとちがって住宅の建設できなくなり、人口増を望む本町としては非稚に残念と思う。それには早忽に遮殻施行の制限に即した道蹄総術が必要と考えるがどうか。又建築基準法にもとづき延設した道路の整伽も早急にやるべきと思うが、いかがなものか。それに道路の未整術のため土地は求めるが建築不能個所が相当に及んでおり、早急な逝路整伽が望まれているが。④次に町民憲章にあわせ-17-
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