じょうほく議会だより　第26号　1982（昭和57）年　5月

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ア住塞建殿等〜室皇二鋤瞬致について今後も引き銃き種極的に実施し、人口期を図り町伸展のため努力いたしたい。町長②ゴミ焼却場の磁股について片山棚発等が後手になっているのではの御意児ですが、現在ゴミ処理を野焼きの依存により処理するが、これが他地区へ移転することが大きな問題があるわけでして、これが早急に困難をきたしている現状でありますが、今後一層努力をいたし、片山開発への道を椎じ、建設が出来るよう対応したい。十五番灘員①補助金について町長の説明によれば例年と同じにといわれるが施政方針によれば、国に準じて経淡の節減、袖肋金の抑制したと・・・作文であってはいけないと思うが、私はこれまで何回となく棚助金癖継会なるものを鮫漣するよう求めて来た、町執行部での細細では抑制出来ない、やはり外部からの学識経験者や議会代表等で櫛成し一分検討されるべきと考えるが。。又若い年令層の町外流出問題について町の段階では解決出来るものでないと消極的な考えですがそれでは困るのではないか。町でやらなければ一体雛がやるのか、これはやはり町は独自で展朋し、どうすれば雁用対策が出来るのか、あるいは若者は何を求めているのかなどを町は町なりに検討し、方向付をすべきではないか。②ゴミ焼却場建設について再度伺いたい。執行部の種々努力されることは認めるが、これに種極的に対処しなければ、今年も建設見送りという結果になるのではないか。やはり対縮の行政で住民の考えなどを十分叩き、これを脱得し片山棚発などに一つひとつ取りあげ解決に努力されたい。町長①再度の質問ですが、補助金交付にあたっては、各菰団体より事業計画子・決算香の提出は毎年行Pっております。又人件喪の伴う社会福祉協識会、土地改良聯務局など出来る限り抑制に配慮しました。それから青少年の離町については、町は町なり独自で推進し普及所、農協霧と迩挫の上十分協娠し、細々鞭を雛じておりますが、御承知のように艇地も限り凸一癖壷■一王一唖垂ロー〉〉一一酔一■一一一》一一《|}一F一一“一一『珂宇一記『》■アョ一ないなどの現状ですが、今綾はこれら山林のいかに利用をし、産業に結びつけるかなどについて充分考慰していきたい。町長③ゴミの問題については、最大の努力をいたし建汲方向付をしていきたい。町道霊:号線(勝見沢地内)道路改良工事▲工事後十三番醗員那珂川堤防の建股促進について伺いたい。①那珂川堤防建般促進について建般強において、上泉地内を昭和五十四年度から堤防建殻齢画により地域中の用地買収、家屋移転を早急にということで関係者十六戸の話し合いがなされ、現在まで十四戸がそれぞれの場所へ移転をされている。そこで、移転された跡地が非常な荒れ原野の如くになっている現状です。上泉地域は低地に位置し、堤防建詮に伴いこれまでに十六戸が移転した}」となどから過疎化がすすんでいる現状で誠に寂しく感じるわけで、一日も早い建般が望まれるわけです。これより雨の多い季節に入り台風の時期には大事が起琶かねないなどの心配が多く、早忽に建設に着手されたく、遮設省に要望されたく町長の考えを伺いたい。F一引|一震-般鱈-②生活改善に(一一堅」伺いたい。冠蛎雛祭弊の簡素化に関して町新生活促巡協雛会は昭和五十五年七年一脚より爽施に入り、全戸にチラシを配布され周知徹底されているはずであると思われる。す。これによると、冠娠葬祭簡素化運動を進めるということで「近年特にエスカレートしつつある冠婚葬祭について家庭経済を圧迫している」現状であり、新生活促進協では、明るく住みよい郷土づくりの一環として、これらの簡素化運動にとりくみ爽践小項を申しあわせをし、すでに一年七ケ月が過ぎるわけで、状況から児るに、特に葬祭について年川の発生率で術素化の協力を僻られているか。毎月町では広椛にも掲赦し協力を呼びかけ述動を進めているが、こうした迩鋤をただ協力を求めるだけです§-14-

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