じょうほく議会だより　第25号　1981（昭和56）年　11月

4/12

すがこれ属は業者側示隣接する地権者等との同意が得られないためで遅延したわけです。又砂利採取する水田について県より細査等を二回ほど行ったようで、それによれば緋可される七mを若干オーバーしているようだときいております。ついては町としても許可条件を厳守されるよう指熱してまいります。このような問題から水査源の確保に悪影響があるのではないかとのご指摘をいただきましたが、採取地と取水を計画する地域が直線距雌にして約七○○’八○○m離れること、水田が約十ヘクタールほど擁する地稚より下流に位鯉にあるなどから格別影響がないもの考えている。又、茶剛等農作物に対し、プラントより発生する粉じん鐸によ墨公害があるとのことだが、これらの件については、はじめて伺うことで誕要なことでありますので、十分調査し検諭の上、防止策を柵じられる雷指導したい。③中規模観光レク基地建般について先に先進地鯛査を実施したが、これらと匹敵するよよな施般を整術したいと考えるが、御案内のように本地は公有地なるものは全くないので、小松地区の地権者である私有地も+ヘクタールほどの借地等の上、バンガロー、ケビン、オートキャンプ場、あるいはテント、キャンプ場などを整備し、大平地区ニヘクタLル余りの畑地を町が借用又は買収するなりを致して、運動広場、管理棟を設置し、緊急時には宿泊施設などを併設し快適な生活が出来るような施殻を完成するよう努力したい。ご指鏑のあります地元住民への協力要鋼についてはそのとおりであり、群画当初より地元の方々へは御説明申しあげ、大平地区の土地の賃貸借等についても賭し合いをもっている状況でこれら土地の手当ができれ一ば山菜果実等の栽培毎どを行ない剛光客に利用されるような施策を柵じるよう地元の方々に理解を求めるため砿し合いをもってこれに対処したい・十五番眼員ゴミ焼却場建股ならびに禍祉行政(特に老人センターの建股)他について伺いたい。①現在町民が日惟生活の中で鐙も困っているのが、ゴミ処理で一番重要問題ではないか。このほど策定された総合計画の中で「町民が等しく健康で文化的な生活を営むため、生活環境及び地域発展基盤の整術をはかる」と唱えられ、文章では簡単だが、いざ実行は容易でない。しかし、これらの問腿はやりとげなければならないものと考えられる。私どもも昨年敏地葬を提案いたし、地域住民にも嫉し努力してきた。数人の反対もあったが、町が困っている問腿なので条件つきで仕方ない..…・当初はこのような空気が強くあり、その後〕・日が経つにつれ反対気あれば二i三ケ月を経つに通が海まり、何件かの反対つれ終ってしまう………そ陳悩も提出された状況であうしたことでは今後の般慨りました。も非蛎に困難ではないか。当初私どもは、執行部に過去の反省点を分析し、二辿般による専従班を股け、度と繰り返さない決遮をも住民の脱得にあたってはどち、すべてについて住民をうかなども提起もしました。説得しなければ建般はむづしかし執行部は鎖極性をかかしいのではないか。き座談会などへの折の各諏執行者は絶対これをやるの説明不足があるのではなという決意をもとに住民税いかとさえ住民はいわれる。得にあたり、一日も早く建毎年予算編成期になるとこ談に努力されたい。の問題について論議され、又、ゴミ焼却場建設に関敷地選定については反対がし、反対陳傭などから、煙、雛会醗員〆総務常任委い円滑なる鰯会運営に努員会副委員長)として活められ、残された功練は鯉されてきました松崎力誠に大なるものがありま治氏は五月下旬から雷演す。ここに生前の功緬を癖のため東京女子医大病たたえ鐙んで御冥福をお院にて入院加療中であり祈り申しあげます。》い働織識嬢織崎璽繍震識雲軽率急逝される期など、その手腕をふる一一鐸一挫奉十』唾一型』師一一章一罪〕一宗《》一》認一・一“一一、正一ついて第三十号説案昭和五十五年度常北町騰菜共済事業特別会計剰余金処分について第三十一号醗案昭和五土ハ年度常北町一般会計補正予算(第二号)について第三十二号瓢案常北町教育委員会委員の任命について第三十三号識案土地改良事業施行に伴う字界変更について第三十四号議案昭和五十六年度常北町一般会計補正予算(第三号)について陳情第八号小松旧診療所施設の使用目的変更に関する陳情鯖願第十号公共スポーツ施殴設瞳に関する鯛願書鯖願第十一号醒地の固定麓産税に関する鯛願書報告第二十九号常任委冨畳云審査報告について-4-

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です