じょうほく議会だより 第25号 1981(昭和56)年 11月
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》■』《一J↑画一《字■ロー■一一一■』《》》一一一』■一凸一一一唾唖一一〃)立入綱盃をされたと鮒いているが、その結果砂利採取法により、特に捌削の深さは変土而より、七m以下を遵守することになっているが、その点どのようになっているか伺いたい。又砂利採取に伴うプラント工場敷地問題について許可申訓がされるよう指導されたと前回伺いましたが、その後申澗はあったのか。それに蛾地面種が開発行為以内の面種をオーバーしているなどときくが、これらは森林法などから遮法行為ではないのか。そうした場合、町として期限経過後の許可はどうなのか。県の網査では八・五m位であるとの脱明だが、それは表土からか、それとも表土をはき採取可能の地盤からか。又、プラント倣地の杵可申湖については当初八反歩余がⅢ発申締されたが、二町歩以上の伽発を行うなど町自体は業者の良識をもつ一Lあげられるようだが我々か月しえI信頼性かなくなります。又そのプラント迩設されたことによる公害が発生している現状で、その後業者の方で現地において被害関係者と畑盃を約束されながら、まだ来ていないなどもきいております。小松地区は常北町これからの水源地帯であるということに鑑み、又そうした許可申請をされれば業者はこちらのものだというような形式で進められると思われます。町自体の将来を考えな”れぱならない時期にもありますので業者に対しては、厳重に対処されるよう願うもので、十分これら指導されたい。③中規模観光レクリエーション基地建設について、先に先進地鯛壷醤の報告があったが、町においては中規模観光レク聯業推進協議会なるものがあり、委員の中に迩設地の地元代表として区長は含まれるが、やはりその地域の住民の協力は相当必要ではないか。竣工F一可』■■嘩一a酔一一睡一声■一■一一一宰叱画一■■亘凸一》』誇踊蹄醒■》■一■「雪ロユ画■れぱ、迩営が容易ではないか。充分なる観光客を迎えいれるためにも、地元民よりのご意見や締し合いが必要と思う。これらに対応するため、その先迦地視縦状況を執行部としてどう取り入れるのか。先進地調蕪した安心院町は本町と全く環境も架なり、藤井川ダム周辺は盆地で廻りは山に囲まれ安心院町と逆な地形にあり本町なりの特色がありそれを生かしたすばらしいものが出来るものと思います。とにかく地域住民の協力が必要であると考えるので充分蹄し合いを亜ね、建般協縦会に地元住民に区長以外の方も加え多くの意見をとり入れ、地元の協力体制を作る必要があると存じますので、充分考雌されたい。町長①水焚源問題等についてですが、将来人口一五○○○人を目標にしているが、それに対する水騒砿保が困難で、不足する水をどうするのかとのこのですが、これについては、現在西田川、あるいは藤井川の小松地区に取水する附近から更に取水し、那珂川より今後期取水が出来るなどから充分柵えるものと考えます。又、水不足等については、今後更に計画立案の上、対処するよういたしたい。③砂利採取については、その後の湖査で御指摘のプラント工場雛地については一二町歩に及ぶ山林等を朋発使用していることが判明し当然森林法などの制約を受けることになり県への申制をいたすわけですが、現在町にその許可中脳もなされており、棚発審瀧会で癖売中で、その後において県への申調となるわけです。当初は約八反歩位といわれたが、その後瑚加し、相当の面積に差が出たわけで改繁工事が巡む小松小学校一一q,第二十七号誠案常北町災害弔慰金の支給及び災害援讃蜜金の寅付に関する条例の一部改正について第二十八号縦案常北町職員の勤務時間に関する条例の全部改正について第二十九号識案昭和五十五年度常北町農業共済◎常北町災害串慰金の妻給及び災害救渡湾金の貸付に関する条例の一部を改正これまでの災害により死亡した場合の災害弔慰金の額五○○、○○○円をその死亡者が死亡当時において生計を主とする場合のものに三、○○○、○○○円、その他の場合一、五○○、○○○円に引き上げられるものです蕊-3-§

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