じょうほく議会だより 第24号 1981(昭和56)年 8月
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〉一〈画室一一戸一』【一訴一喜一画Prl&■■一一■一軒壷》》|』唖一■腰《一一一一一一一一いかとのことですが、教育長としては、使用出来ると思います。九番腫員砂利採取に伴う水と人口増について伺いたい。本町の総合計画によると』舗装新設か(た町道一八一号線(上古内地区)門ロ毎層》一》I詩一一一昭和六十五年度には人口一五、○○○入を見込んでおりますが、これまで議会のたび筑問をしたところだが、現在採取される職野地区砂利採取について、町長は監視を厳重にされたいと‐蕊齢一f“〒駐宝塚琴宇P・託口悪鍔画〕一の要誠に対御指鏑の画一でも貴亜な水源地帯だとおり十分にこれをいたした考えられるので、慎重に対いとの答弁をいただいてい処されるよう再度お願いするが、六ケ月たった現在もるものです。町鍵が約束した状態ではな又、水については、六十いか。五年度は一五、○○○人に町長は、月に一’二回はなる計画で現在石塚地区農業委員会並びに町として簡易水道により賄っている監視されている、あるいはのは約四、九○○人、一人県が稗理するならば、その当り約二五○g使用垂、二管理体制の状況などの問い二五t使用となり、学校は合わせをしているのか、計二、一二六人一日一○○gで画では7mとされるが、現二一二・六t官公庁事業所在使用の擬械は般商”m以等で三○○人一日一二○g上も堀削可能ときいているで三六t、病院では三八が《業者が規定どおりとの○人で一日当り四五○gで意見を信頼することも結橘一七一t、合計一、六五四だが行政上やはりきちんと・tの水が必要とするが、本管理すべきだ。年度より那珂西、松山下地それから現在、砂利採取区の噸郁改良工聯が始まり業においてプラント工場建二、一○○tの漂流水が使設認可が県に出されるが、えるわけだが、突際には四町総合計画審瀧会において六○tの漂流水が残るが、密嫉されたと思うが、それそのうち四○○tを工業用ら研画の内容はどうか。水、あとの六○tを飲料水説明によれば、砂利堀削に使用するとしての深さを厳重にするよう、ただ四六○t全逓を使用す許可条件には七m以内とさるとしても一八四○人の水れながら、どうもそれ以上澱ということで、現在の一堀削されているように思わ○、八○○人から一五、○れ、この附近は滞北町にと○○人の人口には四、二○○〈α水で子れでも二三六○人分の水が不足する計算となるが、これらの不足分に対しどのような針画をもっているのか、藤井川より取水するというが、これが可能なのか。水は飲料水・工業用水等をふまえて確保していかなければならないと思うもので、ただこの辺なら取水可能だろうなどと安易なものでなく、町としてこれらを正確に鯛盃し自然環塊を破域することなくそれらを十分指導のもとに確保にあたり、町の水量分布図などを作成のもと適確にあたっていただきたい。町長磯野地区砂利採取についての管理については、農業委員会あるいは町といたしまして町民や地域の農作業その他に不便などきたさないよう、地元の側係者、砂利採取業者にその旨充分お願いしているところですが、本来は砂利採取等の管理監督は県が行なっているものですが、いづれにいたしましても町としては充分許可された計画を遵守され一いて報告第二十四号常北町公印規程の一部を改正する規程について報告第二十五号常北町事務決裁規程の一部を改正する規程について報告第二十六号新農業櫛造改善亭業について報告第二十七号例月出納検査報告(S五六・四・一三や五・一五、五・一五)※陳情・調願を審査◎陳情⑭町営駐車場の管理霊備にかかる陳情(陳情者、常北町商工会長早瀬巌ほか役員二十四名)審議の結果瓢会総務常任委員会に付託、継続審査とする。◎請願⑩豊かな町づくり.住みよい地域づぐりのため請願(請願者全林野労組水戸営林署分会執行委員長他三、六七八名)審躍の結果受理採択と決定⑨郵便蔚金に関する請-6-
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