じょうほく議会だより 第24号 1981(昭和56)年 8月
2/12

議会会議規則改正など六議案を審議昭和五土ハ年第二回議会定例会は六月十程で開会され議套蕊規則の改正など六議八日議長の諮問機関である、議会運営委員案、陳情請願七件、報告十三件が上程され会(委員長大崎八十吉)を開催し、今醗会町長よりの議案に対する提案理由の説明がに上提される職案内容等から慎重に検酎さあり活発な質疑が展開され、上程された全れ且六月二十三日より五日間の会期を要す漉案を慎重審課の結果原案どおり議決し、ると、査蕊第一日目の会議冒頭に認運委一般質問に六議員が登壇し、一般行政にっ員長より提議され、会期を決定し、六月二いて町執行部を質し全日程を消化し二十七十三日より二十七日までの会期五日間の日日午後四時五十二分閉会した。昭和五十六年|第二回議会定例会開かる/、行政全般にわたり執行部を質す審議日程は次のとおり◎第一日目(六月二十三旦開会、会議録署名議員の指名、会期の決定,議席の一部変更議事第二十号議案より第二十四号議案までの上程↓朗読並びに提案理由の説明、引き続き第二十号譲案を質疑肘論採決、原案のとおり可決確定。一般質問に入り十九番浅野(昇)諏員、二番森島議員、七番阿久津(堅)議員、九番阿久津(勝)議員登壇。◎第一百目(六月二十四日)前日に引き続き一般質問に六番所(周)議員.十五番河亦議員登壇.一般質問に六議員が登壇一》第二十一号鯛案より第二十四号議案までの蛮疑酎論省略○採決原至琴案のとおり可決確一信一◎第三日目休会宍月二十五旦◎第四日目休会(六月二十六旦一◎第五日目交蕊(六月二十七日)一第二十五号凝案追加し賀疑討論省略.採決原案どおり可決確定一一陳傭一件受理し総務常任雪皇室付託一一一謂願七件受理し内四件採択三件は総務並びに建設常任委員会に付託一一一閉会六月二十三日ⅡⅡ本会議第一日目ⅡⅡ警蕃をたまわりたく、出席議員十八名傍聴人なし一提案申しあげるもので龍欠席議員一名(十七番松崎力治)撫瀧餓懸紬繊議会会議規則を全面改正、一般質問にの上、ご決定くださいます四議員登壇執行部に行政全般を質すようお願いし、提案理由の『議会会議規則」を先議可会嫉規則を設けなければな説明といたします。決し同日より施行し、本職らないとされ、現在股概さ賑席の一部を変更会迩営に適用。れている会搬規則は糊北町今回瀧場改築にともない搬貝提案による濡北町合併当時の昭和三十年二川継会会繊規則鋪三条の規定議会会識規則の改正につい十一口に町嫉会規則第五鍔により、瀧席の一部を次のて」は、提案者河原弁昭三において制定されたものでように変更する。繊員他三議員より提出されあるが、社会状勢の変化一番大賞治瀧員を二十提案者を代表して、河原弁又、この程議会議場の改築謡。縦員より提案理由の説明がにより新議場の完成等など二十番森田紫職員を一あり獄艇対論を省略し、採を蕃職し、現在まで二十数番にそれぞれ変更された。決の結果、原案のとおり可年にわたり通用された本会決確定し、今錘会より施行蟻規則を町村標準会縦規則引き続き一般政間に入りされた。を引用し、本町の実傭をか各種の行政運営について執『提案理由の要旨』ん案し、この機会に全面改行部を質す。普通公共団体の繊会は、正し、本町嬢会の円滑なる十九番溌員論願書の処理一-2-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です