じょうほく議会だより 第24号 1981(昭和56)年 8月
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を鯛違背っため公衆か烏募集する方法によって起こす負憤を起憤という。例えば、会社が負う社僚の本寅は純粋の慨権であって、憤禰者は会社の外部の慨権者であり、株主とは全然違う。地方公共団体が査金を調達する場合も社侭と同じであり、これを広く起僚といい、会餅年度内の一時的借入れを一時総入金と称し、また会叶年産をまたがる長期借入金を地方慨という。予算に編入しかつ議会の議決と、当分の間自治大臣又は都道府県知事の許可が必要である(自治法(二五○)・地方自治法第二三○条では、起憤を地方微といい、財政賓金の不足を補い、若しくは特定の費用に充てる目的で、地方公共団体の信用によって借り入れる責金であるが、倦入年度の錘入で俄還するような起侭、地方俵元金俄還のための起憤、謹入不足補填のための起債、寄附のための起憤等は妥当ではない。地方自治法第二二○条Iは地方公美団体は別に法律で定める場合において、予算の定めるところにより、地方債を起こすことができる」と定められているが、別に法雑で定めるとは、地方財政法の規定であり、それには特例として、地方債をもって財源とすることのできるものに交通事業、ガス事業、水道事業その他の公営企業、出査金及び貸付金の財源とする堀合、地方侭の借挟俄、災害復旧事業、公共建設事業等に対しては認められる(地財法5)・地方慨については、予算で定めることとされているが、起憤の目的、限産額、起俊の方法、利率及び償還方法について明示されている。地方公営企業についての起俄は、主として建設、改良等への資金充当であるので、起僚の鮮可は不要であるが(公企法翌。当分の間査金狸得上地方自治法第二五○条の許可を必要としている(公企法附則②)。r劃議会事一務局謹会に関するすべての事務を分掌する分課等集合の総称である。雛会稲限の拡大、蟻会活動の恒粥化等に伴い、娠会の事務を合法、能率的に処理する機構として、都道府県の議会に事務局を置き、市町村の潅会に条例で事務局を瞳くことができることとされている。⑩地方自治法上、都道府県の議会事務局は、当然設置とされている(自治法一三八の)、②市町村の潅会の場合漣桑例の定めるところにより』事務局を漣くことができるものとし、事務局の設置自体を条例により規定すべく義務づけられている(自治法一三八@.事務局には、事務局長、書紀その他の職員が錘かれ、議長がこれを任免する。事務局を震かない市町村の議会に、書記長、書記その他の職員を鐘くこととなるが、この場合、淵勤の轍員の定数は条例によることとなる。ただし、町村の場合は、書記長を置かないことができる(自治法一三八④)。率務局憂、書記鋒、書妃me呂一琢塞恥(一産一(一塁一罪(詫叫一幸竿〈塞鋪二回娘会臨峨会4.3北部四町村搬会正刷娠長、周艇会鱗(桂村)4.6議会正副議長委員錐会躍4.M東茨城郡町村搬会琳務崎職員研究会(御前山村)4・遁建設溌圧委員協雛へ雲4・唾搬員研修(衆搬院本会雛傍聴)4幻総務、述股術任審員協娠会4.塑醗会全員協謙会4・鋤束郡町村雛会議長会定例総会(水戸市)5.6北部四町村縦会率議会日誌一葉為裟職呉蓮関●ず孟蔑給与、勤務時間その他の勤務条件等については、地方自治法に定めるものを除くほか、地方公務員法の定めるところによる(自治法一三八@.務局憂会懇(七会村)5・狸議会正副懇長委員長会議5・加北部四町村搬会峨員合同研修(七会村)5.副〜銅東郡町村臓会潅長会研峰(岐阜県下)5・誕数青民生稚任委員協議会5.妬娠会全員協縦会5.詔東郡町村蛾会郵務局研修会(桜村淑会)6.4綴会経営淋任委員協議会6.5北部四町村銀会正則議長局長会搬(七会村)6.9〜過振会行政祝嫉研修(北海道)下)6・巧県町村議会縦長会定時総会(水戸市)(以下次号に続く)届海に山に涼気を求める時節になってまいりました。本年も昨年に続く冷夏が予想され腰作物被害が心配されましたが梅雨明け後天候も順調に、毎日猛暑が続き豊作が見込まれます。たいへんおそくなりましたが第二回奨蓋例会の状況をお知らせする「議会だより」第二十四号をお届けいたします。今後ますます「読みやすく親しみやすい識会報の編集に一生けんめい頑張ります。お気付きの点御意見等遠慮なく雲霧務局(Ⅲ三二一番内線六二までご一報下さい菱語より編集委員会纏築委員長大粛治今副委員長森田繁委員河原井昭三〃河亦博多軍司忠弘ク所周造事務局大越猛/~、あと力下陰-12-

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