じょうほく議会だより 第23号 1981(昭和56)年 5月
3/24

=‐.-…・--・常北町役場庁舎増改築エ事の概要・-・-…-.……・・…・--.-----.…………・・……・…・・…・-…・・….,1,構造鉄骨造り3階通(増築分797.785m'改築分6,2-11111')2,内容設計・三上建築設計事務所、施工.(株)鈴木良工務店工期。S55.10.7~S56.3.20、総工」li'Vi185,000,000円:■=■-■。■■。■せ■令■-■勺■■■■■■■F■‐■=■■■■=己写早口口早早口守守守●●■■●。■■■■凸。▲凸凸。。‐画一=一一一。‐=■句画宇■‐■ロー■■■●‐■凸■■■■●■■■■■■■●■●●■●■●●申■●い●。⑧■●。●●凸一色。G●一口ローロー■口■■画一一=凸=町の発展と福祉の充実を図ってまいりたいと存じます。このような基本方針に基づいて、町財政の健全化合理化につとめ、町民の期待に添うべく緊縮型ではありますが、年間総合予算を編成した次第であります。議員各位をはじめ、町民各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。二、財政運営の基本地方財政は、人件費の増嵩や義務的経費の増大等により国以上に厳しい憎勢にあります。従いまして、国の地方財政計画にのっとり健全化合理化を図っていかなくてはなりません。本年の予算編成に当っては、物件費等の節減につとめ投資的経費の増大につとめ、財源の効率的配分に意を用いました。即ち、即ち、経常経炎の節減につとめ、補助金等の噸額を抑制し、公共料金についても適正化を図るため使用料手数料の改正、幼稚園授業料の改正等社会経済傭勢の推移に即応し、公正な辰司渋用負担の確保につとめました。また、給与関係経澱、については、人事院勧告の範囲内として措置いたしました。歳入面につきましては、過大見識りをさけ、国の地方財政計画を尊重し、町税、地方交付税、地方譲与税や自動車取得税交付金等それぞれ見込額を計上いたしました。また、地方侭については、対象顎業班に相応して見込額を齢上した次第であります。以上のような基本的考え方により、財政述営に当ってまいる所存であります。三、主なる施策の概要次に主なる施策の概要について申し上げます。山農林業、商工業の振興本町の農業は、農業概造改善難業等の導入により順調に進展してまいりましたが、若年労働力の流出と兼業化や商令化、更には水田利用再編対策等、農業描造の変化、艇産物価格の不安等農業改善が今後の課題となって一~ー一、~、十五器十六群十七群十八番十九番議長二十識配一一一}王一即面一一F田】一一一一一唖一一〈一一一一一一》一一}一一一と議席順・副諏長一排森田繁二排森島一二三僻祇輔勲四播所縦唯五番欠員六悉所刷造七醤阿久津堅次八稀疏司忠弘九番阿久泳勝紀十番大崎八十吉十一番大内わくり十二稀平瀬職十三番洩野武一十四稀石川多聞第吾一議案常北町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関騨審議案件河亦岬河原弁昭三松崎力治綿引和二洩野罪大貫治-3-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です