じょうほく議会だより 第23号 1981(昭和56)年 5月
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極的推進の窓味から故郷少年救窒を川般し、児童生徒に郷土愛を理解させ、郷土愛を培うようにする、他、福祉教育を小中学校・商校を二校充て実験校を指定し押し進めたい。そしてこれが指定校には赤十字少年団に加入させる他、動植物の愛液、花いっぱい述動を盛んにするなどし、又敬老綱神を砺めた悩操豊かな人剛性を育てたい。さらに青少年健全育成ですが、町ぐるみ、家庭・学校・社会教育の全領域を使っての健全育成を図っていくことが大事なことで、本町では非柑にスポーツが盛んでありますが、こうした社会体育の振典により膏少年雌全育成をはかりたい。なお、昼休み窓口蛎務については、課局長等がこれにあたり現在は支障ないものと考える。九番議員①一九八一年度の予算にあたり、町長も就任以来二年を経過し『対鰭と町民参加の町政」を基本として凡ゆる経舞の節減をはかり、最少の経餐で町政運営にあたりながら、即ち物件渋等の節減、聯務雛業の袖助金等の児適し、独立採算制の砿保に努力し、明るい豊かな町づくりを推進したいとしているが、昨年より検討されるが、未解決の行政改革はどう対処されるか。又、独立採算制を脈採寸ることにより、農林・商工業・観光の振典が火になると思うがどうか。①財政運営について、人件澱など経常的経費が歳出全体に占める割合が高くなれば弾力性のない財政になり、住民サービスが低下するのではないか。又歳入面で一般財源は国の地方財政榊画を嘩璽されたとしているが、これ以上の伸びは兄込めないか。歳出面から投資的経喪は前年より二・四%堀となるが、これは教育渋だけのことで、このほど制定される第二次総合針画の推進する上に何んら影騨はないか。②主なる施策の概要につ戸hし一同もたし力まず艇林商工業の娠典として農業撫造改糠班業を基本に計画に入ったが、せっかく多額の事業変を投寅し整術しても、後継者不足の問題がクローズアップされる。そこで農用地利用銀行の利用などを推進し、農用地の流動化を図り、現農業に取りくまれる縫家に対し優良艇用地を硫保させる必要があると思うが、又、野菜・祷産等、他地区の生産傭報を収集し、均一された良武のものを一定期聞供給出来る産地化を図るなど、必要あると思うが。次に水田再編事業により本年は本町へ一○○ヘクタールの釧当があり、湿田の多い当地に峨梁排水を考えない転作はむづかしいと忠やつ◎基盤整術そして蹄渠排水に経費がかかり、農家は意欲を失うのではないか。その点、どう対処するか。次に本町は、多感作物が作付されるが、個別・小規模な出荷単位を生醗団地方式に切替える必要があると思うが、それには農家と農協は密接な関係もあることなので、農協内における営農蛎導のリーダーシップをとって頂きたいと思うが。又農業改良普及所と農協が総合的な振導体制を強化するため、すべての営農に対する研究機関なるものを殻概しては。③林業振興について伺いたい。この所松くい虫による被害で松枯により山は地はだを表わし、治山治水からも早急な対策が求められる。これをどう対処されるか。④都市指定についてこのほど都市針画法による石塚地区を中心に術定を受けたが、今後国土利用柵圃を容場にすすめることが出来ると思う。そこで、下水道計画、住宅地の整術計画、住宅供給を促進し人口噸を函るなど、この際町の機能基盤の計画をしなければならないと思うが。それにより商工業の振興も脚れると思う。←又町艇は優良地として右業委貝会簿を中心喝更に効利用される地域をどう毒検肘し、御潅兄の件についえているか。工期砺致を火では対処したい。堀地区へといわれるが、住又、水田諏綱対飛について宅地として朋発を考えてい峰本町の約二剛に棚当するか。る面識が再編されるが、国⑤観光開発について民の食溌の大綱が相当に変中規模観光レクについて化したこと等によるが、充棚々縮振されるが、般終案分農家に協力を求め実施し叶画について伺いたい。又たい。水戸市森林公剛との述けい次に、艇協・農改糾及所はどうか。による営艇振聯につきまし町長①行政改革についてては、両者を中心に弛化をは、現在検討中であるが奪はかりたい。柵々の問題をふまえ、これ③林業については、松くらに対処していきたい。い虫を枯掴等により林地が独立採算制の確保につい荒廃し、水源等の確保、そて、国保・水遜会研についの他の問題を伴うもので、では企業的な考えもあるわ県費助成聯業搾もあるのでけで今綾も出来るだけ独植林などを推進するなど、立採猟制爽施の方向で進め森林組合、土地所打桝と充たい。分賑し合い、これらにあた次に、財政問迦についてりたい。は、本町の賜合、地方交付④都市計画区域の指定に税によって大半を賄っていついてる状況にあるので、歳入面三月九例に認可、三月十について、これ以上見込む口施行で実施されましたがわけにいかず、やはり企業十分市街化椛想を作成し、・住宅鎌の続致を図り、財企業の続致、雄宅の建股等政の伸びを脚っていきたい。十分検制したい。鯉艇林業については、膿又商工業の雛伽について-14-

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