じょうほく議会だより 第22号 1981(昭和56)年 1月
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位いるが、この中でヘルパーの派遮を希望するものを細盃の結果、約十人位というのが爽慨ですので、現時点では噸員の予定はないと考える。次に福祉センターの建設については費用が多額を要するが、来年度あたりにゴミ焼却場建設などとあわせて検討し考慮したい。④教育の基本的事項等はご承知のとおり教育委臭雪が審議の場であり、これらは重複のおそれなどがあると考えられるので充分考慮の上検射したい。教育長④教育の基本的率項については、条例の般漣が必要でもあり、総問機間に答申するだけで事足りるというもので、そう考えるならば、教育懇談会等を股けて教育の振興をはかるのが良いと考えます。又、高まだ著しく立ち遅れている。このため幹線道路及び日常生活に密着する生活道路の整備を長期的かつ計画的に行■■且}誰一一一』》F一一二一一一一帰一《辛》一ユニ一一一一両一一二くりを一層推進する必要がある。よって、国においては、道路特定財源の増校入賦等についてご指描がありましたが、充分目的達成に努力いたします。九番賑員町内の資源確保並びに昭和五十六年度予算算編成について①町内資源について伺いたい。当町は自然が多い中で、緑・水・太陽がおしみなくあるのが財産である。その中の水についてこの程磯野上河原地内の砂利採取に対し許認可についてどのような点を踏まえ処錘したか伺いたい。本地域は常北町において殿も水に適し、水錘を翻保する地区と考えられるが、砂利も一つの査源であるが将来の蛎北町を考えるとき砂利等のもたらすメリット水の埋蔵錘、地下資源、水のもたらすメリットを考えれば、どちらにメリットが「州ジア‐あるか。又許認可業者に対し町としての貯可条件をされたか。又今後はそうした許可条件の励行に慎重に雛視体制を充分に行い、自然強と地方道路財源の安定確保を図り、道路整備をより促進されるよう強く要望する。の水不足を生じないよう対処されたい。②昭和五十六年度予算編成について伺いたい。本年庇の予算内容を見ますと、一面睡全財政であることは腿められるが、毎年予騨内容を兇るとき投黄的経慨が減少し、経溌的経費が多くなっている傾向にあるが、町において投賓的舗装竣エなった町道602号線(石塚地内〉経費か一まわることI発展にもつながることだ。昭和五十六年度予算編成にあたっては、充分これらを踏まえてこれにあたられたい。町長①町内の資源ということで、磯野上河原地内の砂利採取について水源が心配されるわけですが、本地区は、藤井川をはさみ両岸にわたり砂利、水源について相当鉦あるということで地権者及び採取業者により砂利採取の許認可申請があり、水資源の確保から関係機関において慎重に審錘さ附近については除かれる等諸問題、期間は現在一年でが配腫され、支障が生じな!あるが、今後十年程度はかいとの意見が出され心配さ、かるものといわれていまま)れる水逝問題について睦総務繰長②昭和五十六年当然その心配がないと判断度一予算についてはまだ織成し各関係機関で許可する二に入っていないが財源的にとで一致し、県の認可も得、兄ても、自主財源が少なく採取に入ったわけです。町税、地方交付税あわせて今後もし採取により本地も財源は六○%位の児込み区の而易水逝等に影騨を及で、伸びもあまり期待できぽすおそれのある鰯合峰ず、国県袖助那業の郡入に即刻採取の停止を条件に入よる交付金や起憤等で聯業っており、その他交通上のを執行の上、財源を輔うとr可昭和五十五年度常北町簡易水道特別会計補正予算第一量歳入歳出予算総額にそれぞれ一二、○○○千円を増額し総額三七五、○○○千円とずるもので県道石塚石岡線改修に伴う配水管伏設醤工率が主なるものでず。昭和五十五年度常北町農業共済事業特別会計補正予算(第三号)歳入歳出予算総額より五三四千円を減額し総合八一、二九七千円とするものです。-8-

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