じょうほく議会だより 第21号 1980(昭和55)年 10月
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この程議会経済常任委員会は町商工会青年部と経済委員会が商工会青年部と懇談常任委員会の活動だより将来の町における商工行政推進のため懇談会を開催し、その中で昭和五十四年〜五十五年に亘り共同SPあるいは即売マーケット等、大型店舗の進活発に意見をかわす経済委員会委員と商工青年部の方々-呼一》一一画タード却吋一■吾r一一一(一同Ⅱ一■》}一巳祁眼一一丘一一垂〕り、こうし庭現状の中でその対策について種々意見がかわされ、今後の町商工行政の諸問題、さらには将来への展望等青意義のうちに終ずしだ。総務建設委員が学習会を開催一一圃一の言と』鑑芸誌泰」迂設(十名)両常任委冥三常任委員は町公民館において茨城県水戸土木事務所清水検査監他を講師に招へいし「土木行政の全般について」と題して一巳学習会を催し熱心に講義を受けられだ。合後の町政運営に対処すべく今回の研修を通じて少しでもそれらが反映きれるのを目的として開催され忘もので受講きれた議員は非常に実のある学習会ができ、これからも続けていきたいと張り切っていだ。四番議員ノ車掌生の体力向上について教育長に当町の小・中学“策などについて意見がかわされ、町の開発地点はどこに重点的におくのかなど、町に考えをききたいとのことだが、その点どう考えられるか。.次に総合運動公園について伺いたい。その後の建設計画はどうなのか。昨年完成した運動広場は降雨がつづくと使用が出来ない状態、その対策は。町長住宅、工業、並びに農業地域を指定するためには国土利用計画にもとづく都市針画指定が前提条件で本町の場合も県と国で協議がすめば町としても、県・国の指導を受け、都市計画九月二十五日I本会議第二日目I前日に弓き続き一般質問に四議員が登壇出席識員欠席議員二○語傍聴》窪なしの指定にのっとり用途地域等を線引したい。いずれにしても虫くい状態にならないようにいくには都市計画法の指定を受けなければ開発の指導はできない。又邸売公社敷地移転についても、相当の多額を必要とし、困難であると思うが、将来充分検討したい。次に総合運動公園の建設計画については五ケ年討画により体育館・格技場等の建設が非常に望まれるし、来年度において新農椛改善事業の一環として一」れらを建設したい。核児童生徒の体究向菊策についてたづねたい。最近、新聞紙上等で小中一一学生徒の拝椎塁向上言一異一体力がそれに伴っては向上されていない。と報道されるが、町内生徒は県平均又は全国平均に比してどうなっているか。次に体力の向上対策について伺いたい。現在の児童生徒は、長時腿緊張された場所にいると貧血により倒れる。あるいは転んだ場合等、骨折などおこしやすく、これらの原因は食生活、日溌生活の運動不足に起因するのか。食生活とすれば学校給食の面で改善の要はないか。又連動不足とすれば、児童生徒本人の可能性限界に挑戦かつ克服する意欲、織神面の欠如に乏しいのではないかとの見方も出来るが、現在の保健体育の面で問題は一部改正にづいて報告第十六号例月出納検査報告(七・一五、八◆二、九・二一執行分報告第十七号行政視察の報告について4-

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