じょうほく議会だより 第21号 1980(昭和55)年 10月
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審議日程の主な内容は次のとおり◎第一日目本会議(九月二十四日)開会、会議録署名議員の指名、会期の決定、議事第四十六号議案より第五十一号調案までを上程、議案の朗読並びに提案理由の説明引き続き通告制による一般質問六番所(周)議員、九番阿久津(勝)譲員◎第二日目一本会議(九月二十五日)一般質問七番阿久津(堅)議員、四番所(義)議員、十一番大内議員、十五番河亦議員議案の質疑◎第三日目休会(九月二十六日)◎第四日目休会(九月二十七日)◎第五日目休会(九月二十八日)◎第六日目本会議(九月二十九日)議案に対する討論(省略)の後表決の結果全議案を原案のとおり可決確定、請願、二件報告七件を審議、閉会一嬢行政運営等に(獣一いて執行部を質す篭にP一一一一二一一章婁塞員二十名傍聴人十名一般質問に二議員が立ち行政の合理化、町開発に積極的対応を″六番議員行政の合理化他ている職組問題について、鰻林行政等について伺いた春闘にはじまり相当な畑剛庁全景関先に赤旗がひるが謹蕊岬踊縄》緋嘩訓鯛灘擁棚詐風関係を兇通す必要はないいる。決して町のためよくか、国においても公務員のないことで行政上の問題削減に対処されている。町は町鰹に納得させる磯務がでは定員削減などを図ってある。町長として町民に理いるか。社会傭勢、需要は解と協力を得て町発展を図常に新しい変化をしているる義務がある。一刻も早くので当然定員も変わらなく解決し町民を安心きせ行政てはならない。一般職員の需要侭こたえるべきだ。人件費も総予算額の鈎罰第二点として農林行政に強の四臆近くにもおよび、ついて伺いたい。町においては充分検討され冷夏の影響で各地で大き-適正な住民サービス行政をな被害が続出している。町《考慮すべきであり、各課の執行部としてどのような調一所蛾内容と定員の剛ふりは盃・対簸を考えているか。どう機能的に作動するか再町長第一点の行政合理化検討すべきだ。についてですが、御指描の又、町民が等しく心配されとおり、総予算十七億余の九月二十四日I本会議第一日目IF刊第四十六号識案常北町一在宅重度心身障害児福祉一手当支給条例の一部改正について第四十七号議案常北町蹴員の休日及び休暇に閏する条例の一部改正について第四十八号謹案常北町職員の給与に関する条例の一部改正について第四十九号醗案昭和五十四年度常北町農業共済聯業特別会計決算鋸定について写軍北町一在字童崖延曇障害児福祉手当支給条例の一部を改正在宅する重度心身障害児家庭にこれまで月額二○○○円支給されたものを三、○○○円に引き上げるものです。雷審議案件-2-鞠騨蕊
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