じょうほく議会だより 第20号 1980(昭和55)年 7月
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画.一夏幸』屋蔓皇よう町吾の所信をきかせてほしい二、これまで定例会たび要望してきた茨交軌道敏跡地利用については町づくり計画とあわせ軌道敷跡地利用の特に旧石塚駅椛内の道路化実現の推進についてお願いしたい。一一一一一“一二一一跨弛鐸斗韓麺一鐸・謡善一圭塁族↑一・一いては町民一○○%が早急な実現をのぞんでいるので早期実現に努力されたい。四、中規模レクリエーション建設については国県町裁順調に進められ、そういう中で藤井川の水利権,開院がまたれる町営歯科影シ療所今にしても水戸市がも(一てえるが)おり、県都にふさわしい教育長が現場の先生とレクリエーション基地を接することにより充分コ建設するという閏点からミニケーションする教育立派な基地建設を望む。委員会と接触する中で当四、教育問題について伺い町の指導などを長い経験たい。当町としては学校反省の中に立って抱負を家庭、社会教育が大きな伺いたい。柱となり、そういう面で次に家庭教育において教育長よりその一端を伺親は子供を過保謹であるいたい。ことを知らずに過保謹をまず学校教育についてやっていることが今の家は現在の教育を見るとき庭教育にありはしないか一例をあげれば子供が学という懸念がある。校より宿題をもってくるこうした関点から家庭教育委員会としては自主教瀞のあり方について適的個性的な教育と説明す切な指導にあたられるよるが業者の作る問腿をやうお願いしたい。り明日もっていく。形式又社会教育について立に流される傾向がありは派な健康な町民育成の中しないか……。で連帯感をもった町づく宿題ばかりでない高校りの出来る一般教育をさ進学にしても”〜“%のれたい。進学率ではほとんど高校町長都市計画法施行につ教育をうける時代に来ていては、国土利用計画法にいる。それを受けるにしもとづき県の審議会を通りても偏差値の問題などに国土庁で審議中であるが、気をとられ選校するにもそれにより指定があれば各教育目標などを参考にせ零種の施策を椎じたい。そ‐ず形式的進学が多いと考の節は充分議会審議会等の指導を頂き協織の上町民が快適な生活ができるような町づくりに努力したい。次に茨交軌道数跡地利用については跡地を町に払い下げることは茨交側も好意的で価格については高額を要求されていると聞きおよんでいるが充分県等の指導もいただき検討したい。次にゴミ焼却場の建設については早期実現に努力したいのでお力添をお願いしたい。又中規模レクリエーション基地については御意見のとおりで建設予定地と水戸市森林公園が三○○メートル〜五○○メートルを近距離にあるなど当町としてどういう形で計画するかなど水戸市と連擁の上にたって利用度の高い施設などの建設に努めたい。教育長今回四○年近い教員生活を終り教育長に就任したが今後教育を通して町に奉仕できる}」とを喜びとして味い全力投球で教育振興に打ち込みたいが唯一人一〃五年●度常北町農業共済事業特製罫補正予算率(第一号)について第三八一愚案毒決処分の承認を求めることについて第三十九号議案土地改良施工地区内の町道を土地改良事業区内に編入することの承認について報告第五号昭和昭十四年度常北町繰越明許費繰越計算書報告第六号常北町財務規則の一部を改正する規則報告第七号常北町農業共済事業の財務に関する特例を定める規則の一部を改正する規則報告第八号常北町行政組織規則の一部を改正する規則報告第九号常任委員会審査報告について報告第十号例月出納検査報告(四月十五日、五月十五日、六月十三日執行分)-4-
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