じょうほく議会だより 第20号 1980(昭和55)年 7月
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六月十七日I本会議第一日目I出席議員十九名傍聴人なし欠席議員一名一般質問に三名の議員が立ち行政運営推進に積極的な対応を″二番溌員北部地域の町村は常陸嵐山といわれる御前合併等について考えを伺い山、藤井川ダム、小松寺、たい。消音寺等々あるが、これら第一点として現在の当地に対応するため、今後水戸方の人口形態は一万人ある市一○○万〜二○○万都市いはそれ以下にあり四町村椛想が実現されれば当地方自治体で各々行政を運営さの一日ハイキングコースとれているが既にし尿処理場して充分生かされると考えの建設を始め今後に建設がるが計画されるごみ処理施設、第三点として町村合併を火葬場などこれら広域的なすることで四町村各自治体事業が山積され行政運営ので運営する行政も広域の行上で理想とする人口は最低政により特別職等人件輩を二五○○○〜三○○○○人含む経常経盛の節減にもつだと考える。住民本位の行ながると思うが考えを伺い政を進めるにはこの際町村たい。《儒等を行節とはいわな町長第一点の町賛緋はいが足がかりをつくっては非常に望ましいことでこれどうか。までにも北部四ヶ町村でこ第二点として北部地方にうした町村合併なども含めは人を集める魅力的施設が機運を高めるため昭和三十ない。そこで幸い当地方に七年より広域的罪業として廃城北放牧及衛生一部事務組合を設置し、し処処理施殻を始め、最近ではゴミ処理施設、農業共演事業の合併、常設消防の整臓など各種の施策を識じ鋭意努力するが、非常に困難な状況にあり、急速には容易でないが出来るだけ早い機会に完成させ町村合併等の機運を高めこれに対応していきたい。第二点の観光資源について御前山、桂と当地方にはあるが当常北町にも充分とりあげるものがあり、中規模レクリエーション地区は本年度より運輸省の認可により着工され町としてもこれらを充分観光施設として活用していき基地の藤井川ダム周辺には率業にあわせて県と町で費用を支出してサイクリング道路も建設され充分検討して}」れに対処したい。第三点の合併による経斑の節減については昭和六十年には常盤高速道路の完成により当地方の産業の変ぼう峰より地域の発展により合併等の機運も高めることも可能でないかと考えるので充分これらを目標にして着実に前進させるよう充分検討していきたい。十五番議員ゴミ焼却場建設の推進について伺いたい建設計画にあたり執行部■■産》一■一型一一一一一F守醒ヨユ』一一一■一具■一■一■凹屯一(一画一室建設予定地とする一部地域住民より同意がえられないため進行出来ないようすだが、それらの住民に伺うところ事業に反対ではなく野鳥などの集まって来て農作物に被害をあたえ、又悪臭一公営住宅那珂西団地建設現場を視察する建設常任委員会一重零壷非言愛芦防辱三に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正消防団員等公務莱害補償等共済基金法の改正に伴う条例改正で消防団員の処遇改善を図るものです。一…審議案件‐一ノ|蕊退職報償金支給額表別表(眼倣;審議案件-2-階鼎副デー剛団品回り分【F【二部経及び唾丑団=80,00065,00060.00055.00045.000勤務年欽5年以-号10年米軍年以-k年米溺35.0015.0030.00ZOpOOlOpOO15年以20年米230.000)0.(X;I75000155・岳恕!i5.もむI20年以唐125年末群320.00275.00240do(220,0(00.00025雛以_f30年来棚4304000380,0003309000300p000275jOOO30呼以:550.0013800001〕00〔)0〕0000)口COO
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