じょうほく議会だより 第19号 1980(昭和55)年 4月
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三月十四日I本会議第四日目Iだと塁けて瞳家監たず必至である。謝上さ出席瀬員二○名傍聴人三名れる対策費でどう対処す欠席鯉員なしるのか。例えば畜産(和総括質問に三名の議員が立ち簾擁吻紬灘鵬執行機関に所見を質すの有淵用による驚奨十六番溌員町長よりの資事業費の瑚加を計られ励等々を考えないか。施政方針を受賜り、豊か結椛だが、旅費、需要蜜⑤町総合通勤公園建設で活力がある町つくりを等の予算計上が増加されに伴う進入道路の整備の第一の柱としている新年る。予算編成は前年度決見通しは。度予算編成にあたり、次算額を勘案し編成すべき.⑥国保特別会計についの点について見解を伺いと思うが。で国保税の軽減を図るたたい。③負担金補助及び交付め、一般会計より一千万①一般財源五五二%金は事業的補助と解すが円を繰り入れされるが、と財政運営からみて町の庁内に補助団体等審査会新年度予算案を見る限り歳入として財政難ではなを設立検討されたといわ予術費に一千万円を計上いか。れるが、その基準、結果されるが、その内容は何財源増加についての考えをたづねたい。か。を伺いたい。④水田再編対策につい又、他町で推進される総②経常経変を節減し投て国政だから、県の指導合検診、人間ドック事業一・冒百室。二重主I二二・四%哩寵殻共済勘定十二万六千円業務勘定二千四百士二万八千円三○・五%総合■壷幸一一F一甲一○○%でありますが。四会計併せて二十六億一千六百五土ハ万六千円で、前年に比し一gハ・九%の巨額になりますが、これが執行にあたりましては、蕊篭はじめ、町民各位一のご理解とご協力詮頂き、職員とともに全力を傾注して住民の期待と信緬に応えて行く決意でございますので、尚一畷のご協力と御鞭姪の程をお願い中しあげる次第であります。議会経演常任委員会では、去る四月二十二日、二十三日高知県南国市の二常任委員会活力ある住民参加の町政発展をI先進地を視察I角lqIo.一識知平野にそびえる野菜生産工鰯」西島園芸団地の行政視察を行った、当r~両懸嘉施鍛は↑この地域にお階る施設農業と生鮮野菜の供給基地として整術され、当団地のハウス椛造は風の抵抗を少く、採光の均等化を考え、マンサード型を採用して、メロン。-9-
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