じょうほく議会だより 第19号 1980(昭和55)年 4月
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一吋》F如砕一》唖一一面一一〈一》偏唖』一《一唖型亜》『歴》》》P一睡一一F》″■ついて強力に要望しながら、枯渇する水源の手当を鼎急に実施し、もって生稀剛水の碓鰹を図る考えであります。次唱本年度予算の大要を中し上げますと、歳入分拠金及び負批金一百七十・万・千円○・四八%使剛料及び手数料五千二画一千三万二千円一四・W一%工水金士一万円○・○二%剛雌支出金八千六符七十万九千円二二?八九%刷支出金一千流両六○万七千門川・二○%繰入金躯、○○○万円一二・七八%繰越金五○万円○・一・・一%縮収入一万一千円町俄↑瞳五千六○○万円Ⅳ二・九八%計三鰭六千三○○万円一○○%歳出総務渋四千七蔵二十五万八千円ご丑一}一手“パエ喉伐二″・下川○・Q心・%水迩施設渋《侭八千W汀一・十浬万餌千W七八・・・一○%公俄礎一千七両七十九″七千円Ⅶ.九○%”非伽礎?f…両六十刀円童↓・七流%汁・・一鰹六千兎○○″川○○%であります。剛展業共済事業特別会計共済制度が発足して二十年余りが経過し、その川凌亜なる改正を通じ宣一」の制度が著しく拡充発展してきたことは、まことに喜ばしい限りであります。しかし、最近における社会悩勢の著しい変貌と、米価の据殻きをはじめとする塵帝産物の価格の低迷に加えて米の生睡調整等、鮭業をめぐる慨勢は、まことに厳しいの一言につきます。こうした中にあって農業共済難業につきましては不慰の率故によって受ける損失参荊域し、農業経営の安定を図り農業生産力の発展に資する玄虐法の・盲に治↓才の迩減に鋭意努力を図って参りたいと存じます。①農作物共済率業挫作物共済についての単位当たり共演金額は、従来から縦満額弁避択しておりますので、本年度に適期する共済金額は、水稲にあっては二八五円、麦にあっては一六六円にそれぞれ引き上げられ、袖侭の充実が図られました。ただし、陸稲については新たに品礎格差が導入されたことにより二七一円と引き下げになった。引き受けについては、水稲は水田利用再編対策により、転作目標而猿が大巾に期加九。墓?前年を下まわったものの変については、変作振興等により瑚加の傾向にありますので、陸稲とあわせ加入の推進に努力してゆきたい。②読賊共演耶業蚕鯛共済についての引き受受けは極めて商いが、飼養農家数五十三両桑剛而破五○アールと規模の小さい一」と謙から共済金額については、最下位を選択しており満額避択が課題となっておりましたが、本年座は側係者のご努力により春蚕繭四万四千円、初秋蚕繭三万四千円、晩秋張繭三万四千円と何れも鋪三位を選択することができました。1.059千円1.烈謬‘一三しかし、十分な袖依の為には最商額を選択することが望ましいので、今後一癖努力して参りたい。③家祷共溌事業蒙祷共済については、肉剛牛は年々瑚噸の傾向にあるので、乳牛、肥育牛、肉胴.牛とあわせ、共滴金諏の引き上げと全皿加入について努力して参りたい。さらに豚についても、これが加入について欲極的に推迦して参ります。④剛芸施設共済耶業0騨一施雛共篭弓いては農楽災害袖倣法の一部改正により昨年から新たに共済の対象に加えられたものであり、加入率は極めて低いが今後主旨の徹底、普及に努め、その加入促進を図ってゆきたい。③拙需防止堺業拙蒋防止事業については水稲は昨年同様一般会計に二五○万円、本共済会榊に五○万円を計上し、農薬空中散布による一斉防除を実施し、病害虫発生の未雄防止につとめる。また、塞澗についても、養証組合壷通じ薬剤の助成を行ってゆきたい。家喬に一四一嶺各鈍の検盃、予防接菰神を爽施するほか、家祷診縦所の拡充を図り砺故防止に努めて参りたい。尚、農業共渚碓業迩溌協縦会及び拙審評価会の迩憐につきましても、充実強化を図ると共に、孤審評価の適正を期し、農家の信頼の上に本班業の迩営に努力を払って参りたいと存じます。次に各勘定別の予算を小しあげますと農作物共渚勘定三千六百二十八万八千円四五・八%蚤鯛共済勘定百五万九千円一・三%家帯共済勘定和三十九年一月実施の一般選挙から定数二十二名に減少し、さらに昭和四十九年十二月に条例の一部を改正し、昭和五十年十二月に実施された一般漉挙から.その定数垂一十名として現在に至っているが、今回自治体の規模、折鴎町村等を勘案しさらに二名を減少させ十八名で鑑一至心鋤に支障がないと判断しこの程本条例定散を改正し↑蛤一括一

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