じょうほく議会だより 第19号 1980(昭和55)年 4月
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予蝋礎その他9.961千円2.17害一③講零謹巽蕊答雲水逆は、他康で文化的な生活を営むため、般も韮幹的な施詮であり、かつ公衆衛生の向上と生活諏境の改藤を図るためにも不可欠の施般であります。本町の場合薄昭和五十四年度に計画いたしました上下古内地区の整伽を終了したわけで、これにより環坑術生のうえでも又生活用水碓保のうえでも州当の改審が図られるものと姉信いたしておるわけであります。しかしながら、水遊をとりまく澱境は水源の遠隔化、地下水位の低下、資材及び述識改良班の商鵬等から給水コストの上昇を余儀なくされ、本年は恭本水道料金、超過料金とも平塑・ろ%余を改定いたすこととなり、本年四月から爽施にうつしたいとしたわけであります。財政他全化のため、端に続衛の合理化に意を注いでいるわけでありますが、今後とも更に最大の努力を細注してまいりたいと思いますので、何とぞご理解をいただきご協力を蝦狗りたいと存ずる次第であります。このようななかで、ここ数年来不十分な施織を一間も早く改神したいと念駁して極々検肘を亜ねて参ったところの禰塚地区の水源について、建股改良を行う一」ととし計醐い一たしましたこ般近の識般の状況は、こうした裟備の促進を叩群するものとしてやはり満材群の蹴鵬があげられますが、阿・隈葬ハーーーー‐一一瓦ハーーーー(署罪町簡易水道事業給水条例を弦止ジ岬奄一)雨土一一一帝呼一一【、一一一一拝卑睦)畔】一一幸一{一一一一一■《一一条例奏語卒止、定数二十名を次の京鴎蒋挙より二名減少させ定数十八察E改正した。・常北町議会議員定数が次の一般選挙から十八名となる地方自治法第九十一条第一項の規定により人口一万以上の町村の率塞毒鐸員の定数は一一士公やこ規定されるが、講菖提案により昭和三十八年十二月常北町癖蓉室議員定数減少条例を制定し昭簡易杢但挿由窺蕩次のふうに改正され庵-7-姶号・萎蓋R1I専月給水迩世共月給水義、用一般F団体!特別‘一般‘基本水星10m10唖5m1世帯につき5m基本料800800800600円超過30㎡ま‐101100F1㎡につき160F1㎡につき110F3111f以』120F1側P
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