じょうほく議会だより 第19号 1980(昭和55)年 4月
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釦《ハー押蛎】》〕ユ八千八百二万七千円五・一%諸支出金一万五千円予伽費二、○○○万円一・二%計十七鯉九百士二万円一○○%であります。さらに歳出の性衝別に申しあげますと、人件撰四催三千九百七士二万二千円二五・七%物件渋二臆四千四百八十一互二千円・四・三%維持抑修賀二千百八十七万八千円一・三%扶助鋭一鱈五千百九千万七千円九・○%抑助践等一鯉三千三百二十七万二千円七・八%投凌的経擬五他二千万三千円二○・四%公俄渋八千七百九十二万七千円五・一%識立金六○○万円繰碗獅俄公②国民健康保険特別会計町民の蝕康を守るために、国民健康保険は医擁保険の中核として大きな役割を果たしてきたが、今日の低成長経済の中で、医疲渋の蛎加は、所得の伸びをはるかに超え、加えて人口の老令化にさしかかり、老人医派の蛎火、戒識医療の急噸詐、被保険者の負姻四百印四万一圭円○・二%今卜四・六%予価賛二、○○○万円一・二%帥十七鯉九百十三万円一○○%でありまず。の面から圃民鯉康保険耶業をとりまく諦悩勢は極めてきびしく困雌な局面になりつつあります。昭和五十五年庭の郡業榊画は、国保制度の使命とその拙怖に鑑み保険給付蓮適正に行い、これを賄うに足る保険税を公平に賦課徴収することを主眼として策定した。保験給付慨等の必要な支出》掴》》一一一一一叩昌一》一〈Fr程一一誰寺■■一■■唖『一一■一郎醍匡一牢哩エー合う公平で適正な負拙の原則に基づく保険税を砿係する継全予算とし、支出の大部分を占める保険給付斑については医縦慨の動向を十分に把掘して、過少とならないよう適正に械寡し、鰯庫支出金については過大とならないよう籾意した。医縦盤は逐年姻器を縦け、探険給付渋において量一・○五妬の増が見込まれ、これを雌うための剛殿伽廉保険税は一搬帯当り七万六千九百二十一ハ円となり、加年比十六・九.一〈%期の止むなきに至った。一般会計繰入金については被保険者の税負担をでき得る限り緩和するため、昨年同誠の二、○○○万円としまし尾法定給付の助廉澱、葬祭晩をそれぞれ引き上げる播謹をし、保趣施設耶業については被保険者を中心とした効果の商い広報活動を腰附すべく、それに必要な継渋を兇込んだ、予算執行に当っては、蛎業の効果的逆鱗を目途とし、経班等祷理的経費の節減努力を削り、嘩療福祉行政に万全を期す所存であります。次に、予算の大要を中しあげます。戯グ馴民継脹保険税一鱈一手四百二十二万八千円二八・八六%使用料及び手数料六千内国皿支出金二鯉八千四宵三十九万二千円六一・一四妬県支出金一言六万二千円○・・三%繰入金量、○○○万円四・三○%繰越金二千四百十》万二千円五・一八%蹄収入百二十九万円○・二七%設入合計四億六千五百十万円一○○%歳出総務費四鰹一宇五百九十八万九千円九三・七四%脈険施設渋三十五万円○・○七%諦支出金三千円予価賀九百九十五万八千円二・一四%一三八百ハ千万円四・○四%◎常北町国民健康保険条例の改正被保険者が出産された場合、当醸被保険者に属する稚帯に対し支給された助産賀六万用を八万円並びに繊曝険者が死亡した場合支給された葬祭費一万円を二万円に改正◎儲北町立幼稚園授業料等の徴収条例を改正これまでの授業料一千二○○用を一一千円に改正された。◎常北町総合運動公園設謹及び管理等に関する条例を改正体育施設のうちテニスコートの使用鞘を改正区分時間町P町タ2時ffl以I肉200円3ijO峠丁。3i;i)円600円午a3001'6001】丁600円1,200F

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