じょうほく議会だより 第19号 1980(昭和55)年 4月
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ついての説明を終り、銃いて予算の内容についてご説明を中しあげます。四、予算昭和五十五年庇予算については、当初にも申し上げましたよ.うに厳しい地方財政のなかで、国と同一基調により鯉全化叢合理化を図り、行政禰要仁対処すべく最蕃の努力をいたし柵成したものであります。m一般会計まず、昭和五十五年旗一般会計に十七鰯九百十二万円を計上し歳入は一般財源として町税三他二、六二七万一千円一九・一%地力懇与税三、○○○万円一・七%自動車取得税交付二、○○○万円一・二鈴地方交付税五鯉八、六○○万円二四・三%財涯収入(一部)六百四○万円○・四%寄附金一千円繰入金九千万円五・三%繰越金五千万円二・九錫一一記一四坪一千二一一一一一国唖一一九百二土ハ万八千円○・五%針二鯉一、八百三万九千円六五・四%を謝上し、堺業に伴う特定財源として五鯉九千百九万一千円を計上いたしました。その内訳として交通安全対策特別交付金九十万円○・一%分拠金及び負拠金千六百九十一万四千円一・○%使剛料及び手数料r一両一他九千二百一難.四万四千円二・三%県支出金ゞ徳二千二十六万一千円七・つ%財舷収入二部)頁ハ士一万二千円○・一%諭収入六千十一万四千円三・五%町俄一臆七千十万円溌卯l防蝿柵野次に歳出の内紙を叩しあげますと、議会渋六千四百八十五万四千円三・八%総務鋭四鯉・千七百三十四万九千円一四・四%民生晩二徳二千五百四十一万九千円,一二・二%衛生徴一鱈一千八百五士一アヱ千門六・九%農体水瀧業鋭一一m》一一一■■■■●■一一■■■で■一■■▼■■マワー■■■九・八%商工渋ゞ千二百九万円○・七%土木鋭二鯉九千七亙ハ方正千円一七・胴%澗防没二千七百四十九万円一・六%教育鋭一鱈七千両土ハ万六千円一丘・九%災審復川賀一万五千円F~~可千円6.9%する陳情書報告第一号例用出納検査(昭和五十四年十二月二十一日融昭和五十五年一月十・寓口昭和五十五年二月十四日執行分)報告第二号昭和五十四年度事務報告書について報告第三号常北町健康福祉の郷建議推進協議会詔置規則の一部を改正する規則について一串{一へ》皿》垂哩幸聖一手『劃四一一蚕一一唖一一醒一常北町緬琴果琶雲の蚕員農塞査雲房蚕愛並びに監盃雪国等非常勤特別職の報酬狸び費用弁償の額を改正するもので↓】。◎常北町消防団条例を改正常北靭渥四回の団長、団員の報酬等の額を改正するものでオ毛◎常北町壷暑等肉牛導入対策基金条例の改正これまでの基金積立額を一八五○万とし末十ま以上の査竪や者への肉用牛の貢付をする。。常北町特別職の磁雲非常勤のものの報郵及び愛-5-
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