じょうほく議会だより 第19号 1980(昭和55)年 4月
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一画画一叫声■一(エい》一皿酷一■祁起幸軍一唖凹■一一一夕宅寺堀甲■L一《』ず弘一》皿一してまいりたいと存じます。また、現在最も諏要課題であります農林水産業、商工業の振興につとめると共に、へ笠〈率業はもとより笈繍祉の堀進、教育文化の充実、生話環境の整伽、庁舎の噸築班業等にも配慰し、町の発歴迄禍祉か充実を図ってまいりたいと存じます。このような基本的.考え方にたって、厳しい僻勢の中で、町民の期待にこたえるために、緊縮型の年則総合予算を編成した次第であります。議員各位をはじめ、町民各位のご理解とご協力を賜わりたいと存じます。一一、財政迩営の基本国は、財政の公俄依存の体徴を改め、厳しい経済総勢に対処することとしております。地方財政も国以上に人件班、義務的継渋の増大等により厳しいものがあります。財政運営に当っては、国と同一基調により健全化、合理化を図っていかなければなりません。従って本年度の予算編成に当っては、経蛮興蝿蕃理化につとめると共に、財源の丞点的かつ効力的配分を行うよう努めました。即ち、経常経饗の節減合理化による財源の捻出、柿助金等の期額抑制を図ると共に、一方は公共料金の適正化を一軸』聖一画g{》一一一印一一諦一》一望一癖両一■一一型杢姉)”砺曜応華畢賑』つとめることといたしました。また、給与関係の経費については、欠員禿荊充等の描置窓耐じ極力抑制することといたしましした。畿入面につきましては、過大の見種りをすることなく国の指導方針にのっとり、それぞれ見込誠を計上いたしました。繰入金につきましては、主として役場庁舎の噸築堺業盤に充てるため取りくずすこととし、起恢につきましては、将来の町財政の負担が過大にならないよう町俄の依存率や俄務負担行為の現在高等を配成し見識り献上いたしました。以上のような恭本的考えにより厳しい経済僻勢に対処してまいる所存であります。三嘩主なる施策の概要次に主なる施策の概要について中し上げます。、農林水座業・商工業の振興現在鹸も亜要な課題であり、ひとり常北町だけの振興策は困難でありますが、水田利用再編対錐につきましては昨年に引き銃き稲作転換を推逃し、食祷制座の存統と、展業経営の安定に寄与したいので関係農家の-二一F一葬屯一手一一郵畢一誕卜》■』亜晶却唖函一》一■』《一函唾一一一■■推進していきたいと思います。これらに対しましては転作奨励金をはじめ条件整姉、築団転作、鰹示剛設鍾等に要する愛用や麦作振興対策慨等もそれぞれ予算計上いたしました。また、条件確伽、嘘作梁励対象作物の生廠折導築団的生産組識の育成等にも努力してまいります。各種特産振興につきましては、それぞれの団体の果たす役割が大きいので、昨年に引き銃き育成にも配慰いたしました。また、農業近代化資金、かん霧資金その他の利子袖給並も所要誠を計上いたしました。次に密産振興につきましては、商令審等肉用牛導入対策雅金を靭額し、熱牛の主産地づくりを推進するとともに、近代化資金等の利子荊給、畜産団体に対する育成変もそれぞれ鋤上いたしました。また、土地改良関係卒業については、用水池の整術をはじめ、藤井川より導水する土地改良総合整術蛎業、農免逝路の盤備その他の土地改良聯業を計画し農村現塊の総合的な整一一唖》一一」》回国壷亘一F』』一一歩》一(垂』一再』弓《一一F一』{一ります。更に農用地の高度利用を促進し、農業者が経営娩模の拡大が可能なよう農用地利用銀行制度を充爽し、農用地の流動化参図ってまいりたいと存じます。また、農業の担い手の育成については、農業後継者のための農業改良査金や県の農業後継者育成基金を活用するなど施策の充実に努めることといたします。次に、商工業の振興についてでありますが、中小企業をとりまく繰済猟填は厳しい状況が続いております、信剛力や悩報収築力その他の而で弱い立場にある中小企業を振興するためには、制度査金の枠の拡大と信用保証擬お基雛を強化し、保証枠の確保を図るとともに、商工会の育成費を噸額し細細力を強化してまいりたいと存じます。更に自治金舶査金の金利引き下げのため昨年同様銀行貸付金二五○万円を予諏計上いたしました。また、大型店の出店については、十分調雛が行われるよう努力してまいりたいと存じます。F一可垂》《一』■F』山一一■函垂一杢一》》型》》》一F■》一主》声■い■エーション事業についてでありますが、当町は水と緑と自然の豊かさに恵まれておりますので、常盤商速進蹄の完成により首都圏にも近くなり、更に発歴の可能性があります。一易可能性を実現させるための基鍵づくりとして、中規棋観光本業を通し、町の発展を職る必要があると思われるので昭和五十五年度より年次研画により案施していく考えであります。また、観光協会に対しても助成金を堀額し施策の充実を図ってまいります。②社会福祉の端逃老人から子供まで、又心身に障害のある人までが幸せな生活ができるような、心のこもったきめ細かな施策を推進してまいりたいと存じます。それがためには、民生委員の活動愛焚繍祉協縦会への助成金の地緬等をはじめ、老人クラブへの助成金、老人の生きがい生産活動渋、二猷代の雄いの経慨ゞ福祉電話の榊設、健康診査の蛮用等の外各秘の団体に対しても、それぞれ助成の一一一一一一■一一畳』一一〕》一一や一一一一一昂一一一丑一一{(恥一一一一一一一一一》』一の賦課について第十七号議案昭和五十四年度常北町一盤許補正予算案(第吾写について第十八号議案昭和五十四年度常北町園戻健塵塚険特別一奔熱正矛算案(第二号)について第十九号説案昭和五十四年度常北町簡漂求道特製室計補正予算案(第二号)について第一干号諏案昭和五十四年度常北町農寒共済事業特副蕊辿過上予算案(第一一薯)について第二十一号躯案昭和五十五年度常北町一典菱掌算案について第二士一号溌案昭和五十五年度常北町国民健騒味険特郭袈蘇草堂案について第一一十三号溌案昭和五十五年度常北町簡易水道特別一五軸ア算案について第二十四号溌案昭和五十五年度常北町農業共済事業特副一毒堅馴算案にご心一:選挙第十号鯉剛寅戻宿舎耀営一部霧請理異墾議員の壷挙について選挙第十一号常十商選挙管弱馨冨皇室委雲撰び補至員-3-
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