じょうほく議会だより 第18号 1980(昭和55)年 3月
9/12
で今後町の補助団体の適正化をする為厳重にチェックして、その方向で進みたい。脳長続いて鋪五十六号議案の衝疑を求める。十七番随員指定金駐機関について現金出納から見て大蔵省では、二つの金鯉機関をもつことが出来るときいているが、又今後の定期菰金に一一一もては個人などで数ケ所にわたり預金できないと思うがどうか。収入役指定金融機関は一つ以上の指定はできず、指定以外の預金は可能です。十七番醗員職員鋤のつながりは生じないか。収入役出納室内での堺務の一昭和55年度予算編成を前にして(各区長より要望が提出され±木事業箇所の現地踏盃すIる議会建設常任委員会「■F勢雫塑琴議確蜘宴騨峯派適され、執務するため、その必要はありません。錨長第五十八号誰案を上程質疑を求める。十八番鰻員第二次総合計画基本描想の内容は抽象論で具体的明示がないように忠われ、人口期も一万五千人以上を望み、どう対処すれば人口地につながるか。具体的陰明示すべきではないか。企画課長本日御提案したものは薄椛想でして御質問の主旨はこの栂恕にもとづき、基本計両を作成し、全ての項目に具体的にあがり、それらについては進行の過程においては充分御検討をいただきます。今後十年の幡北町の歩みの方向づけです御了承下さい。十八番銀員基本榊想とはいわれるが、特に地方の時代と叫ばれるけ中で、常北町八十年代の展望を開くうえで具体的に折り込み、案を作成されるのが望ましいと思います。四番醗員本概想を早急にくみ入れ、基本計画を作成、現代にマッチした実施をされるよう要望します。醗長全議案の質疑を打切りの了承を得、第四十二号議案から第五十二号議案までを討論省略韻長続いて第五十三号議案から鋪五十五号議案まで肘論措略について諮り、全員の了承を得、採決に入り鋪五十三号議案から第五十五号議案まで原案通り認定する。さらに、第五土ハ号議案の討論の省略を全員に諮り了承を得て採決に入り、全員の了承を得て第五土ハ号議案は原案通り可決確定する。さらに鋪五十八号議案の肘姶を省略することを全員に諮り了承を得て採決に入り全員の了承を得、第五十八号議案を原案通り可決確定する。施長購願第四量陳情第七号を上程する。事務局長ば朗読する。鯉長調願第四号、陳情第七号を受理採択することを全員に諮り了承を得る。続いて報告第十八号及び報告第十九号を上程し報告第十九号について蕊義民委員長よりの報告どおり採択ずることで全員の了承を得る。賎長以上で全議率白穆を繕了しました。町煙のあいさつを家・一卓■一(》一■目■』夕一一一一畢一唖一一恥》さ■《一F一〈卵(一》一一画一“一一今』一画一得て採決に入り、全員了承を得第四十二号雛案から第五十二号議案まで原素通り可決確定する。』{目F毛二一一】一【町長年末御多用中各位には熱心に御審議を賜り、各菰議案を原案どおり御決定いただきありがと基』ざいました。今後執行面においても綱紀鯛正、行財政の査源等に充分懐亜に対処してまいります。各位より御審議過程において、御意見を賜りましたことを充分柵として円満な行政執行に努力いたしますので、御支扱御鞭躍をいただきたくお願い申しあげます。溌長幕の忙しい毎日、各位には早朝より三日間に亘り、棋亜に御審読を頂きごくろうさまでした。ふりかえれば、私も畳い問各位の御碓液の元、識畏職をつとめてまいりましたが、この任期もあと一ケ月余で切れますが、本年嘩中再び}あ難場でまみえることもないと存じます。万感胸にせまるものをおぼえるわけで、みなさんの中で大多数の方が再び任期に挑職をされ、御薪闘されること存願うわけですが充分健康に訂恋され、頑張って頂きたい。つたない議長にもかかわらず、あつい御協力を頂き大過なくすごしえたことを心からお礼中し上げ、第四回議会定側会を閉会いたします。庁一一.、議会日誌爾和五十四年十二月一日l昭和五十五年二月二十九日)融年理月1日御前山国民循舎経営一部事務組合定興奉醒月5日葵罷、副娠艇、常任委員是及総務委員〈昌埋雪雛型HuB蕊四回蕊釜製塞I喝日哩川即日正・副識是、経済淋任委員及農業共済迩営管答貝蕊哩月塑日議畏運輸省陳梢哩月霊日町蕊議員一般選挙立候抑予定者鋭盟塞哩月配日御用納め弱年1N紐日正・副議長招待新年〈エー月4日御用始め1月5日町議選立候袖予定肴事前審査1月6日町議透告示1月u日議長運輸省陳憎1月過日町識避投票日1月晦日成人の日1月超日東部町村議長会臨時鍵員水戸市)1月四日経済常任奉窟暴毒1月即日町議会議員任期制了9
元のページ