じょうほく議会だより 第18号 1980(昭和55)年 3月
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函一画盈一誼函》一一塁唾一歩『垂『ぬ》〃即垂』一一一口■司一L-罰一〈一三一四回一一哩一用して関係者二十四世帯、買収金二、○七五万余円で、課税額八七万九、六八○円です。十五番臓員これまでに説明もなく、課税されたことに疑閣を生ずるがどうか。住民課長公共用地売却に課税することは、所得税法とは異なり、国保税の主旨にそい課税するもので、これまでも追加徴収の方法で今回始めての採用ではありませんので、御了承いただきたい。鍾膿長第五十一号脆案を上程孜疑を求める。(議駆巡行)腿長第五十二号駁案を上程質疑を求める。(議率遊行)眼長第五十三号臓案から第五十五号蝿案までの磁疑を求める。十七番識員一般会計歳入九五・七七%に対し、歳出八九・六三%では、庁舎建設斑及び小学校建設からのものと思われるがこうした割合で適正であるのか。収入役予算対比九五・七七%だが、この中には起俄の捕助金及び石塚小繰越分が含まれるが妥当であると考える。歳出については、執行率が悪いということになり、一億近い庁舎建設の又一千方近い福祉の郷災房出査斌等か未執行に垂、監査委員からの意見のとおり、こうした大きな未執行があるためで、それ以外は計画通り執行されました。九番識員土木使用料で町営圧宅家賃が昭和四十六年から五十二軍まで六十六万円の滞納がありますが、毎年このように滞紹が多くあり、入居者保証人に対しどう扱っているのか。建設鯉長町営住宅使用料の滞納については、御指飛のとおりですが、最善の努力をしているわけですが、決算時には、六十六余万円の滞納があったが、現時点では毎月一回滞納者への督促訪問いたし、徴収し、現在の滞納額三十九万余で、内訳は雛納者九名です。又督促としては毎年二回本人に発し、その結果納入されない場合は、保証人に督促状を発送する。九番鯉員年二回位では、どうにもならないと忠一鬼例をとれば、杢戸市などは一週間に一慶位の割り合いで発送し、五回目に内容証明などを添付していると、きいている。充分検討され“たい。三番餓員農業総務斑の賃金の不用十三万円がある、脱明されたい。又水田再編対簸喪の賃金二○万戸一口[一己一軒》奉毎蔭一哩些皇一轟一■E即一一【勿一匪皿}(》一一型型一一四一一一駈一唖一一■麦生産振興対策費の蹟金などが不用額として決算されるが。経済課長各貿金等の不用額にについては、人夫等を買上げ、現地調査を予定したが出来るだけ経費節減の上、職員充当等により不用となった。↑四番醗員町俄の四二○万円の未収入は何か。助役石塚小建殻工蛎が遅延し翠年嵯へ事業が繰越され、それにより起俄を見込んだもの弁繰越しされるものです。四番漉員町俄とは借金のことで、未収では町恢ではないと忠』港助役起俄の許認可の時点で畑停をおこなうため、未済となるので御了承下さい。三番雄員林業費、鐘金の不用額、及び農業後継者の需用澱の内容説明されたい。総務課長昨年度緊急対策として眼より急拠松くい虫伐倒防陰作業を実施するための捕助率業として委託科を支払われ、麓金としては、防除地域の砿認又は案内等に使用されたが、地区毎に処理したので不用を生じた。農委局長農業後継者育成クラブの濡用盤の不用については、農業《奮曇垂鋭の中で分離が困難のため、不用額が生じました。’一一》一一唖雪》一伊一一一豊御幸一屋一ロ〈一一謹一凹祇》■ざ}■一毎皿一亜壷函(一証孟当初予算の数倍の捕正が出ているが、内容説明されたい。総務課長当初は、仏六三万円に対し、鍛終二三亜ハ万九千円になっているが、圃保会計は年康当初医療炎の内払い等、財源“的に不足を生ずると予想され、繰越金の見込みということで、予備盤に充当、繰越金として操一k一函一一』一』■『》一“一一畢替一酢皇帝一(》一四一》一{一一F』■三アー一三番職員決算は予算につながるもので、不用額が生じたものは、予算編成時に充分考戚きれたい。十九番議員予算編成に対する要望として各郁揃助団体の適正化を図るため、充分検討されたい。町長執行部としても、充分これについては同様考えていまし町道1-6号線局部改良工事(下青山地内)ー一一ダーーー-グ、"、一へ戸昭和五十四年度国保特別会計補正予算蕊一号)歳出は職員の給与改訂による人件災、商額医縦変等の袖正で、財源として画廊支出金、繰越金があてられ袖正額二六、九一三千円を増額し歳入歳出それぞれ四一三、七六二千円とするものです。計上された町単独ぞこ焼却場施設建設壷中止したことによる拙助起価等が主であり、その他職員給与、報酬改正による人件費などで一○〆。-8-
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