じょうほく議会だより 第18号 1980(昭和55)年 3月
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脳垂第四吉窒踊案の質疑》求める。十八番錨員土地特別保有税、滞納繰越分の滞納について、民生磯の生きがい卒業について、環境術生費の四三○万円の繰出し金について、段林水産業壁二七六万五千円の袖助先の内容等について伺いたい。税務課長特別土地保有税は、昭和四十九年度に創設され、主に対象となるものは、ゴルフ場建設予定地となった山林棒で、これまで活用されないため滞納されるが十六人の義務者のうち二人がいまだ未納で極力整理に努めています。福祉課長本年度から案施される生きがい嘆業は老人福祉センター等で、充分な知誠経験を生かし、砺修などの案施により老後の生活が豊かになるための事業で、当町では園芸壬云編物などをとりあげ、案施したい。経済牒長おたづねの三目、農業振興費十九節で、営農捕導郡十二月十三日I本会議第三日I前日に続き議案質疑つづく出席議員欠席議員+九名なし莱持嘩薗襲馨蕊一二二芽千円は、これまでも農協が行って来た営農指導について、本年から県において特に凝協営縫活動実施要緬が定められ、農協が群農指導を行うための袖助であるロ町長環境術生炎、二十八節、繰出金の簡易水道特別〈許繰出金ということで、四三○万円を計上したが、これは上入野駐在所前の県道改修に伴う附設替工率金です。十七番溌員一般会針七紬、二戦十九節サイクリング逝路地元負担金の内容を説明されたい。町長これは、水戸市境から藤井川ダムを通り、磯野へ通ずる町道にサイクリング逓路の併設を県が事業主体で中規模レクリユーションセンターにタイアップして施行するもので、その本年慶率業分四、五○○万円の巷負担分です。将来中規模レクリエーションセンターに合わせ、これらを整脈戸-、一一一L一兄や一一■一」一垂》一二》一一■和室二″和一一劃一壷雪詞岬》恥一戸ユーb》』垂一一畔合な事業である。十七番議員猫防饗十五節、防火貯水楢の設謎ケ所はどこか。総務課長上入野閏根地内の県道改修に伴う柿侭工率で、同地区に設置するものです。十九番議員畜産耶業澱負担金袖助の家畜ふん尿有効利用促進事業は地元の要望により予算化したものか、又は突態調盃によるものか。経済課長組合癖からの婆望により、県に卒業計画を提出、この穏認定されたものです。十九番溌員家吉ふん尿で困っている生産農家がたくきんあるく現境衛生からも、実態畑査の上促進されたい。十三番舗員佐久山町地内の貯水棚建設討画はどうなったか。総務課長撤地については、薬師寺城内に建設することで折衝中ですのでいましばらく猶予下浜一い。九番議員サイクリング逝路の☆璽担金について計上されるが町で一割’二割負担ときいていたが、今後はどのような率業も負担す一宮』とになるのか。町長中規模レクリエーション基地は、国県費用で施行されるが、サイクリング道路は、中規模センターとは別工事につき、■》一一醒卦】一勿和垂醒一一一一一一一一砕醒二一も酢一癖一へ馳酔自査』■一一画■(一一酉今回の述殺逝路は町道に併設されるものなので、負担するわけです。県道の併設は県費で、町道は、町が負担するということです。一審醗員五畝一望官、二十四節の内容について伺いたい。経済課長畜瀧物価格安定基金協会の出査金で当初識エ篠に増壷の要諦に増額するもので、契約頭数、飼育頭数他等々により算定基礎として算出され現在豚等についてはキロ当り六○一円の基準価格があり、それが五三○’五四○円台を低迷されやこれらの差額が基金協会から袖てん金として農家に支払うしくみになっている。六番臓員癖要費の計上の内容がバラバラだが、内容を脱明されたい。総務課長御指摘のように需要斑が弧々に表現されるが、町財務規則によれば、消耗品、燃料印刷製泰賄料、食識費、電話科あるいは修繕料などが、需用憐で、その捕助率業を執行するうえにおいては、耶業の中での需用磯は限られた使用をするものです。識長第五十号躯案の残疑を求める。十九番繭員繰越金で伺います。庁~~-.’一一一一百m《二m《一■“一一一一ユ■■郡一睡一聖一一一》》一浬申一一麺一画罫浬上されるが、前年度の決算書を見る限り、一般会計から二、○一○○万円の繰入れをして、更に歳出に不用額が四、七六九万余円出ている。それでも一般会計より繰り入れしなければならないか。町長全くそのとおりですが、国保会計の凝呈一月分保険料を四月に支払うなどから、年度当初に徴収が困難のため、その間の予術財源として繰越金が必要で、国保財政として望ましいということで御了承下さい。十五番盟員下古内二区内に県道バイパスが述設され、公共用地として提洪された買収代金に課税されないとのことだが、保険税には免税措置がないということで課税されたが、全額あるいはこれまでもそうしたことがあったのか。住民課畏従来は税務課にあがった分だけ課税されていたが、今回羅渡所得にかかわる国保税課税特例というものがあり、所得税、注異礎吟特別控除があり土地の供給がスムーズに行われるよう土地対策として行われるが、国保税の場合は、これを国保税にも適用すると課税のアンバランスを生じ、低所得者層の負担が一厩増すということで,一昭和五十四年度常北町一般会計補正予算(茎二量今回の描正額は、二九、六四三千円を減額し、歳入歳出総計を一、六六八、二一九千円とするもの竃当初一一一一戸一一一一《《》師《■(団)(■〉一一》-眠[牢二五九、○○○円)副議畏一五一、○○○円(一四三、○○○円)委員長一四三、○○○円二三五、○○○円)副委員畳一三八、○○○円(二三、○○○円)議員一三六、○○○円二二九、○○○円)常北町社会福祉基金条例を制定社会福祉施設の円満又陰有効的に行うため制定され↓勾回。基金は、二○○万円以上撤立で次の堺業等に充てられる。⑪笈繍祉施設設詮の淡用の一部に充てる②その他の福祉施設設縦の変用の一部に充てる。-7-

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