じょうほく議会だより 第18号 1980(昭和55)年 3月
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六番蝿員ゴミ焼却場建設について前町長時代、広域では困難のため町姫独駆業でやるとの考えで、針画されていたが、最近になって再び広域の城北共同放牧及び衛生一部郵務組合で建設するとのことであるが、建設場所、建設時期はどうなのか。町長ゴミ、し尿処理場は地域住民の極々抵抗があることは承知のことですが城十韮箇放牧及び衛生一部事務組合には、し尿処理建識にあわせ、ゴミ焼却場も建設することに規約に示されていることもあり、これが広域で実施したい考えはあります。十二月十一日I本会議第一日I十二月十二日I本会議第二日I言ミ焼却場の建設些一いて執行部の見解をただす“防災対策について伺いたい出席識員欠席議員出席議員欠席議員一八名一名+皿九名傍聴人なしなし■■一一垂■■Lm--討却F■一審』■韮一罪一F『一一■ごいぃ》副》一一股困難のため、町単独ということで、予算描概をしたが、敷地等選定に困難をきたして、本年産は断念せざるをえず、来年度基非これが広域で実現に努めたい。又敵地については検討中であります。六番脳員来年度建設を目途に考えているとのことだが、広域で爽施する建設用地について、すでに交渉に入っているのか。町長現在交渉個所があり、これが具体化すれば、みなさんにも御相談の上御協力弁願いたい。r~=‘狸醐》■垂《〈一一・君蓉毒一頭四画》叫畢》一》》恥一・一百一》郡一生や申■一画》【一面西》状の中、この察態に対処ずるため、企業、住民全体が防災に関する支務を果し、鍵偽な防災体制を図ることが必要だ。他地区は、雑居・老人宅の防火診断。又県においては、市町村の溌災対鍛を早急に端導弥化するなどの報道がされた。当町では、こうした針画はどうなっているか。昭和四十四年に制定された防災計画はあるが、防災活動の恭本となるものは毎年検討が必要で、災害に対して有効に対処する計画こそ最も大事であると考えられる。防災叶画は危険ケ所ごとに危険座などの想定のもとに避難賜所など詳細な計画が必要とされるもので、旧土木燕務所跡地の建物を取払い、空地としておくべきで、前回に当地の公設駐車場の設置調願も受理採択されたことでもあり、いつ実施するのか。確たる答弁を噸きたい。次に姉二次総合計画の中にある快適な生活醗境に欠くことの出来ない消防行政について、常汲浦防の設誕計画があるが、どのような計画をもっているか。現秤鰹闘モ三・八%が広域消防を実施きれ、一般的に常設消防の体制にあるのがのぞましいと考えるので早期実現をすべきである。あわせて緊急通報の施設の設置を多くの町民がのぞんでいる。又、自宅防災体制についてですが、災害の発生きれた被害を暇小娘にするために自主的な防災活動、即ち失火防止、初期消火惜報収築、搬出救溌、避難など住民がばらばらに行動するのでは、効果がない。地域毎に組織的に行動することが肝要だ。そこで当町においても、幅広い戸一一讐琴回・毒靭..・,菖一防壁嫡動をずるため、蹄人消防クラブの結成をされてはと思うが、この実現に希望します。町長現在の防災条例は、県の指郡により昭和四十四年に制定されたもので、これまで有名無実でなんらまつことなく幸いにしてそうした適用する災害が発生せずにいたために、そのままになっていたが、防災問題は常時考えなければならないもので町道2-21号線局部改良工事(下古内堅当地内一一一一一一ヘーヘー一ハヘー一一一ハーI第四十二号漉案常北町火災予防条例の一部改正について第四十三号鍛案漸北町職員の給与に閏する条例の一部改正について第四十四号強案稚北町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅淡に閏する条例の一部改正について第四十五号議案術北町数育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に閏する条例の一部改正について第四十六号溌案淋北町縦会の瀧員の報酬及び澱用弁侭葬に閑する条例の一部改正について第四十七号鯛案沸北町社会郷愁葬金条例の制定について第四十八号韻案艇作物及び蚕磯共済の無班戻し金の支払いについて第四十九号議案昭和五十四年歴常北町一般会計袖正予算案(第三号)について第五十号溌案昭和五十四年鹿常北町国民雌離保険特製扉抽正予算案粛一量-3-

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