じょうほく議会だより　第18号　1980（昭和55）年　3月

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〆今期最後の議会定例会(昭和54年12月》議会議員と議席順六番》七番へ識長八番》一稀根本恒男九番》二番森田繁十番《三番河原井昭三十一番一四番所周造十二番一五番田上光夫十三番や。r、〆、〆粘〆比〆、/恥/賭ノミ/、/烏我、/Lノhノ比〆弓r、rT昭和五十四年十二月議会定例会|般質間に四名の議員が登壇行政全般にわたり執行部の見解をただした現議員任期鍛終の昭和五十四年第四回定剛会は、十二月十一日を屋嗣三日間の日程で開催された。定例会に提案された案件は、階北町火災予防条例の一部改正など十七議案、舗瓢一件、陳悩一件、報告二件の併せて二十件葬慎亜審識し、原案どおり識決し閉会した。その審瀧日程は次の通り。○第一日目本会蟻(+巽月十一日)会期の決定・会議録署名鍛員の指名第四十二号識案より第五十八号銀案卒その議案及び提案理由の脱明一般鏡間小島雛貝○第二日目本会議(十二月十二日)一般礎間大内・所・石川各議員、議案の蜜疑○第三日目本会議(十二月十三日)鍍案の髄疑討論省略の結果可決確定諮馴、陳憐の審議の結果受理採択、報告二件の審隷奈大軍飯江小松富内司村輪商崎永国わ忠正利力勝くり弘雄勲夫治正雄△十四番・鋲・匡』一十五番阿久津勝紀十六恭寺門政一十七稀大崎八十吉十八番河亦僻十九番石川多聞副溌長二十番大眺治九八一七六五四<番番稀稀番番<石河大寺阿欠:久<川亦崎p1津<多八政勝:十<聞博吉一紀員<<<ハ〆もハ〆丸ハーヘハーゲ、ハ〆弛〃LJDも.八〆酔辿〆、ｩ〆、/、ノロも_〆魁〆県も_ハ､〆…r、〆、〆汎-2-

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