じょうほく議会だより 第18号 1980(昭和55)年 3月
11/12

~さ“蕊繕:鍍率1-鰻‘》癖・》》》.癖・一韻写一群鱗…#-.…砂I唾L…■r一‐改選後初の議会臨時会(昭和55年1月新議会スタートあかるく住みよい常北町をめざして第七期町議会議員誕生測鋤溺鱗灘螺鱗洲乃巳旧上醐■『任期満了による改選後初の町謹鼠壁置おきまして、私どもは、全議員各位のご推挙を賜わり、譜北町蕊蕊曇並びに副鑑長に選ばれました副議長森田蕊謡長大寅治選挙第冥常北町壌蕊畏選選挙第豊嫌飾議会常任委、準について国会常任委員選任について一、bをめざして蕊龍聯誉剛鴬灘蕊鮮識繊騨〕期町謹議員誕生第吟蝿緋灘澱灘踊錘謡ハ号雅共同放牧§そ、これまでの蕊議任湖満て術生一部耶務組合の蕊暴員》町議会議員一般逃準により、避挙第三号常北町燕会柑任委選挙について琴椛成のための、改選綾初の鋪貝会常任委員選任について選挙第七号御前山国民宿舎経ことは誠に身信望《る光栄で代裟である議会全員の意志をも、現今の財政危機をのりこございます。尊璽し、公正かつ円滑な議会え、各弧の福祉対策をはじめ奨雇、申すまでもなく会運営がなされるよう謎心誠意ゴミ処理蝿建設、総合連動公識によって町政の亜要耶頃を努力する所存でございます。園の早埋震、町農道の整伽審議決定する町の鍛商機関でご承知のように今日、地方の教育施般の充実、水田再編対簸等早急に取り組まなければ公正円滑な議会運営と瀧らない諸々の問地に通し、町民福祉の向上に努力蕊蕊餓蕊瀞力を得て、財政の許す限り最談会議長大貫治大の燕劾器鼠げるべく、議会副議長森田繁弾箇と鯛調して蕊葉の遂行に全力を傾けてまいるあり、その主宰者たる正副蟻時代といわれ、地方自治体の覚悟雪」ざいます。曇の職責の並大さを痴感して役割の噸大、財源や権限の地町民各位におかれましても、いるもの重言います。方分権化を推進する等、これ今後更に一塀の》)支蝿》」脇もとより識準非才な私どもまで以上に地方自治に対する力を賜わりますようお戦い申ではありますが、決意を新た期待が高まっております。.しあげ、鋲基.並びに副議長就にし、町民の付託にこたえる溌北町議会といたしまして任のご挨拶といたします。r一-.画-11-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です