じょうほく議会だより 第17号 1979(昭和54)年 11月
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れが流れる以上水遼はかわりないと考えます。なお錫水試験は五月十二日、十八日、十九日及び二十日の四日剛行い、水蛍試験を県公衆衛生検査センターで四月二十七日から五月十八日まで実施した結果、心配するカドミウムは基準が○・○一剛入っているが今回ゼロという結采でした。十九番溌員只今の説明では河川水が流れる限り水の確保はできるとのことですが、伏流水の場合の条件をどのようにみたさなければならないか伺いたい。水の供給は一年を通じて不審を感じさせない供給をされたいと強く希認します。水道課長伏流水の場合は水利縦との関係唯ありません。十九番識員伏流水である以止は鐸流水とは迷い水碗的にちがうことが必要で、その為には河川蝋からの距離、井汀の深さをどの位にするかなどの条件があると思います。水道課長河川微よりの距離についてば堤防が錨かれている聯合は堤痴の二催以化となっております。今回の蝿合は「○メートル以化離れることにより投縦すれば良いことに猛っています伺水髄については試験の結采心配ないと思いますし、今後定期的』r酢■一“↑丑零一睡一一一一一吾咽一■■】一■』■”■」》善一『一皿《■一十九番誠員了解。町長水淋の禰饗は山野に樹木があることが澱も大切な}」とで撤不を揃林のk、水海の獅養をはかることがきわめて亜嬰なことです。松粘れが非柑に多いなどの観点から、山林に州水を柿え、これを脊成するためには、呪在の続演状態からきわめて附雛なため隈行進林、岡髄による揖林鍔とタイアップして、これが捌木の柿林に努力いたしたい、次に一皿決心された耶業については、黄価を明確にし、その決意を伺いたいとのことですが雛一ほ蕊一二重苛誰案か第一一十八号議案の磁疑を求める。(雛率進行の声)雑いて議奨は第三○号誰案の噛擁を求める。四番瓢員陶芸関係が卯ったと思うが、刷茎の中にはいろいろあり、花汗剛芸があると思うがこれらについて伺いたい。経済牒長ハウス内で戦端されたものであれ催花群葬も・念まれます。四番識員了解。(議蕊巡行の声)議案質疑に入るr一-.辛》和雪空皿一一岬一・■アヨ一一雁へ辛干型一万Ⅱ一一〃』一■■■、呼凸岳聖型■一一』》一旬■過し、私もその剛十町l猟年にわたり町艇の廠匡ありますが、その他代むた町奨も何人かありそうした剛蕊をふまえ、充分椎討のkあやまりのない仙蛎を裳施していきたい。十九番諏員町壁にあいて要顎申しあげれば決断をした竃脈は町壁にあることの決意、純述、僻緬をも勺てやることが壷依存の仕椛と狸うので、これを饗罰しておわります、雛長迩杵による・般砿問捻以化で終了しました、これで打ち切ります,瀬長第三二号殿案の礎雛を求めます。全員搬耶進行。識鎚は蕊・十七玲崇か鼻錘函.I一汁識寒までの礎錠を打ち切りに全働に締り了雅を僻る。議長第三十二号議案の衝を求めます。十五番錨員昭和八十電年度刺余命はいくらか。総務繰長一瞳両凧十凶璽・下川円で一局中には禰騨小の繰越分が人勺ていまずロ十五番議員満塚小挙駿分はいく』恥力総務課長先稚御脱珊の中に謡塚小の継続慨繰越分も含まれると申しましたが予凍の関巡で叩しますと.鱈汀派十幽万え下川から詩峰小の継続供況訂囚十七万八千脚を乗洲くと九千六両六万W千川となります。当初予算には繰越し兇込みとして五千万円を計上し、それにより五千万円を除きますと四千六百六万円になります。その中一から一千六百五十万円を繊立処分をすることになり独り二千九百五土ハ万四千円を追加誠正するものです。十五番諦員石塚小九王昔万円ということだが、地方財政法の七条によると地方公共幽体は歳入歳出の剰余金は二分の一を下らない金誠を祇み立て、又は地方慨の俄還財源にあてなければならない」とうたわれるが、その辺を伺いたい。総務課長地方財政法第七条に扇ての磁問ですが.剰余金については二分の一に下らない金諏は剰余金を生じた翌年座まで砿立て又は侭還期限をくりあげて行う地方価の侭還の財源にあてなければならなどと規定されるが、従来より地方依の依運財源にあてる災画は基金条例等を設激して繰入れの拙澄をす屍~~-.るわけですが、本町にはこの条例設繊がないので、一」の扱いがされないが充分検討して善処いたします。十五番議員了解。十九番議員機極財源には鯉うことが考えられないか。町長財源祇立金に一時繰り入れしていつか必要に応じてとりくずして使うということでして一王昔五十万円は庁舎建設がなされないことから生じたもので、これを一時財調に轍立て蚕効適切に要したい。十九番賊員趣旨はわかりますが、施政方針等で茨交敷地跡の町道編入等祉ぞ提案されるが、一千六百五十万円あれば起価の臓還も余裕がある松態ですのでこれらをもとにかなりの事業ができると解しますが、そういう点叫考砥され華金によればねむり金であるから徹極的財源を含めばこれが何催にも活用出来るみちが剛けるのでは。町長財調ばねむり金ということではないと思います。何時でも活用出来る金ですから、今すぐ用立てればレクリエション基地の土地借入れなり極々目加の率業に雌うことに雪つと思いまます。十九番減員了解。三番淑員一鱈百五十四万二千円には通勤広場は含まれるか町長含まれない。三番溌員とすれば、その金はどういう方向に使うのか。町長申しあげにくいことですが工率完成がまじかにひかえているので竣工械査綾支払声夙推祇をとっております。三番躯員了解。霊班逆行)議長本臼はまもなく定刻になりますので、一」れをもつ散会いたしたいと思います。尚お諮りいたします。先程識会通常委蝕会にお諮りしまして当初の識邪日程を変更し、明日は午後一時再会としたいが、御拠雛ございませんか。全員異縦なし誰長明日は午後一時をもって秤開いたします。ご苦労さまでした。擢9

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