じょうほく議会だより 第17号 1979(昭和54)年 11月
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一F一一一画一■■r”一一率一■一郡呼》》や睡僻F)一一》一F}も咽醒■圭一』一》一剛識是・一部識員も経験し、これが本当にし尿処理場の建設を地めるなら、まず私から部落民を説得させるなどして覚書きもあることなので、これらについて充分形を変える上でやらなければ出来ない。順序をへずに雄会をもち、私は何回か町に来ない日もないのに話もない。覚書は四カ町村艇で作成し、当時の雛奨、副議奨の方々及び一部議会の仲田議長も証人となり、これはゆるがせない契約と同時に党杏です。これは当然菰効であり、もし変えるなら当時の上泉区煙等と変更契約をしない限り放流することはできない。し尿処理場の建設は溌北町が人口が多いため、当地に建股されたが、そうした時、棒村塊を通した那珂川提防近くに浸透式方法が良いと毒えられる。こうした姿勢を稗理者側は一度も打ち出しを」となく、前町長時代にも桂川へ井戸を掘ることを計画し、水田の用水が不足すると反対され、又建設しようとすれば桂村一知から丸見えでイメージがいやだとこれまで桂村の意見をのんできた。そうして上泉部落と協縦をもち、ようやくこの覚書を取りかわした苦労に苦労を並ね、これまで江川には十年ももろみのまま流し水田は土の色が熱く変りしかも二俵もとれないない爽怖であり、当然この覚審は右効であると考えるが秤度祷弁願います.町長覚響については存ずることは寧爽で尊顔するものであると考えています。しかしかかる難播であることを十・稀識員も御了解頂きまして今回の御無礼をおわび申しあげ、この問題については御寛容菰きます。十一番騨旦覚書の効力はあるということなので了解いたします。先程米町長は鹿島河原放流は杢戸市、漁業製画より反対が出ると申されるが、片山へ流すにしても反対陳傭が何回か出ています。公番のない水ならどこへ流しても反対がないはず。行政は均衡を欠くことのないようにされたい。鹿島河原か桂材方向へ流すか装勢を示されたい。町長充分御質間のほどはわかりました。先ほど申しあげたように水自体が浄化作用をもっており、放流される距離により浄化され従って鹿島河原へもっていくことにより本川と近いため漁業組合等より絶対反対あり、戸四番議員簸初に識会と蚤の側係について伺います。この六月の定例会は私ども議員活動の中で忘れることの出来ない定例会です。昨年の六月定剛会について去る五月十六日梨新州にも報適され、私の躍会中の発雷をめぐり私と娠任が当時の現職町長より告訴されている↑私ども議員としての職蛮、蕊率の機能、あらゆる而からみて今後雛員生活の続くかぎり町民に進達された町政を通して、公共団体における曇に対しいろいろな問題に対し、その所信を明らかにする義務をもっている。発誼の内容における規制あるいは雄場内における先鍛が民年にわたり築きあげた蕊だしても充分承知している。しかしな江川左為別I死ししし↑晩騒河原へもっていくことにより増根を含む水戸市より反対があり、又漁場としても非術に右蝿などと伝えられている現状でこれらも非常に困難な問題である金いづれにせよ了解されるならどちらでもいいことで、こうした議会と執行部の関係一松くい虫被害についてたづねたか島政論生命をかけて発雷を簸溺の場である縦会で、住民の椛利と生命財産を守るそういう中で、我寿は法のわくの中で住睡の為に対処する以上、法沿刷家の国民である以上法に従わざるを得ない。郁々発曾のやりとりの場においては刺激するよう鞍・問埋もある。しかし発言の場合によっては、その問題の械討について当然ある確喚まではふれられない。受ける方の立場としてはどうにも解釈出来る。これから嫉員生活を縦ける限り、町長塁誰されていたのでは議員の職務はつとまらない。考えをうけたまわりたい。次に防災行政と農林行政ですが、現在松くい虫による被害が鄭悩を申しのべ両方了解の(一くまで御協議申しあげ、この問題を解決していきたい。十一番誌員了解は出来ませんが後の衝擁の磯箸ありますのでこれで終ります。議長銃いて四恭搬員の発雷を許可じます。地大している。稚北町でも千五百町歩の山林がある中、笠伽鱗林署所祷は全滅するだろうと搾借されている。山は緑・宙拠馨保渡し、水をだき渇水期などに諏要な役荊をする。松くい虫防除と当面の問題に気を栓られ、今はそれらのあとに娘された山林の役目を行政上どう対処すべきか。町肉体での解決は出来ないと思う。刷県等との力により解決をせざるを得ない。防災との関点からも水資源確保という而からも、山の水を確傑し理暁を保全するなど蕊渦な山の果す役制を充分認識するならば、今後の問題を町艮は阿眼への協力を僻た中で考えざるを得ない。町長としては、し尿、ゴミ焼却場など生活関連する即決する亜要問題が山砿し、この解決には容勢ではないと螺ワが、》房問題も兇捨てるわけにはいかない。町長の考えを伺いたい。町長綻会と紘行部は車の両輪のごとくといわれお瓦いに助け合いながら鳩合によっては、つばのとばす議論を交えで討論することもある。いづれにしても難会のみなさんの御意兄を興剣にうけとめ考慮して採砺すべきは採用し、あ一[一》》》》野手一四串宇》庁一一》》ぬ一F一班唖咋一子一■垂生』岬ロー》一一塁可酉売訓酔の視察というものを爽施しなければならない。町長、雛員にしても町を愛し耶業を円滑ならしめるため執行部も議会も同様であると考える。昨年の六月定例会の件は、何とか円満解決をされ、スッキリした凱分で町政述議にあたっていただきたいと念願するものです。いづれにしても町を愛し、堺業をスムーズに執行する鉦持は寸分かわりはありませんので町政の円澗な巡歴のため努力を亜ねていきたい。次に松くい虫の間題ですが、茨城鼎は近雌に比し被害撰大であり誠に残念であります。蝶には県行政造林伽哩があり所有者か喝委託を受け県が下刈り警・千1四○年も育成して、伐採し、その六荊を県が取得し所右行へ四訓を交付する。群林署においては爾行遊林制度があり同雛の施簸があるときいている。しかも稀胴体されていないが、投々農家が農林業に延々はげむことが出来るかとなると、旧識生謡におわれ農家の大半が兼業農家であり他の収入を縛るため出確ぎに出、写フした癖態の中で殿も称利姓のない農林業に力を入れる農家の不安は大きく非稚に残念である。-4-

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