じょうほく議会だより 第16号 1979(昭和54)年 10月
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一■一事〉》。一一》》一睡一一一一一一歩一岬一型一■一空く一砧酢コユ一一一■■毎町外診旅あるいは歯科暖設瞳についての要望については、充分承知しておりますが、先聞も県刷保迎へあっせん要離も依頼し未だ解群はありませんが、町内に歯科医、診娠所朋業は棚当むづかしい状況ですが、充分考砥します。つづいて棉祉センター及老人センターについては、州出のスペースが必要で施設内容が充実されないと利用が少なくなる心配もあるので、充分検討をしなければならない。又この施設評の棚助は県内で一’二ケ所と限定きれ、非幡に柵肋に制約があるので国県の充分協議の上検討します。十八番誠員米沢線の改良は、一日も早く狩工し完成されたい。又野球場の竿朝食出しについて純習の貸出しはしないということについて、通勤公閲祷理条例からはおかしい。町奨の見解を伺いたい。町長幣北町鍵通勤公園設置及び答理等に閏する条例によれば、鯉用する喪予め町長の許可を受けるとされ、施行規則によると第二条に町長は狩理に間する率務を教育秀員会に委任するとされるため、救育委貸会は町憂の委任を受け、審理等して一五番誰員町の観光開発に(いて伺います。町としても健康禰祉の郷からレクリエーション基地のダム周辺の棚発について進められるが、ただ観光開発は町民以外の観光客を招くことを主眼にされていると思われるが浄町民が梨しめる観光ルートを側発してはどうか。当町も体協主仙の歩く会をこれまで三回ほどやられ、町内一日楽しめるコースが数多くあることを湖撤しました。町民があるいは家族づれで半日なり一脚なり画然を楽しみ汗を流し、その汗を流せる場所を棚発してはどうか。例えば、春鯛鉱泉があります。これを活剛して風呂に入り、食耶をとれるような陥発は出来ないものか。膝井川ダム周辺の棚発に合わせてできないか。又討画はないか伺いたい。次に町の医療について先ほどもありましたが、倣科医について、私も要望したい。町長は県}到垂引口■一一『〕毎(唖一画}■一群罪庄一■■一睡一一一■}■『』』■】さらに鼎朝の練翌について.は、御要瓢がありますので充分検吋観光開発と医療に関してききたい戸等にも婆勢I濁砥一《このここですが、剛業医がむづかしいようですので、旧西郷及小松診縦所の無医村地粥の診擁ということで、腿非老人達も困っておりますので、誘致について努力されたい。町長観光開発については、現在の時点では、国氏所得も年々噸加され余暇もできている。農・商・工にしても近代化により余暇収入と珊大されるなどからレジャー謀がとりあげられ圃の方でも中規模レクリエーションセンタiについて訓盃され昭和五十五年から二ヶ年で施設の設避が計画されており、内容は園山広蝿、野球、バレーボールとかサイクリング近端、テントによるキャンプ場等が殻置されます。その他、水生植物剛なども設磁され、狩理雛にはシャワー、風呂等も設伽され一日ゆっくりくつろいで帰宅される。などの施殻をつくり昭和五十四年度に議長つづいて十五訴瀧員の発言存許可します。F”》■一皿F一一華幸一〃和一》叫踊一一》一二(》・一ふむ一】〃凸一眼一一〈一一唖(二■辛■町から接統寸る町逆に巾員二鮒のサイクリング道銘を付設されてはと県と協議中で、下古内安渡より芝塚線を経て織野へ町道に併行して蝶単杢戸茂木線交叉点よ瑚上の野喋逝交叉点より石塚稿岡線沿いに水源市森林公剛に通ずるサイクリング適齢を建設する予定です。又藤井川ダム周辺から古病地内にある砂防ダム券復旧し、藤井川諦岸に堤防途利用した遊歩逆を趣錐する針画もある。尚これらの建設費は町費の支出はないと思いますが早急に設識されるよう県に伽きかけたい。その他、小松誰柵背毒薬師寺、宝慨院など名所史跡もあるのでこれらを充分めぐりながら蕊しめる遊歩道を推価されてはと推進協擬蕊において要瓢もあるので今後充分雛伽を考噛したい。次に医療問題についておたずねの歯科医は町内に二名おりますが、診縦所的に開設した助合、充分診涼収入で賊なえるかは縦問であるが、利朋狩はどちらへ行っても予約制で診縦がうけられている現実なので、これが設睡牌ろいては充分努力したい。十五番読員町の観光棚発ということで・中規模レク出土Iション基地について説明されたが私の髄問は現在の若者は金蕊・物礎両面で盤か燕世代に育ったそうした中で山野に行き箇然に子供途と勉強しながら口を楽しく埋」してはということで、先ほどの説明では経賛も多くかかり、町臼膨で出来るものでなく部会なみになるのは維桝だが、やはり湘北町の山野を知るという描想の開発は出来ないかということだ。■■■■卯一一一一一幅罰壬匡F一一一《一一》畢一皿刷》唾r一面榊垂》》《二一》エ叱和呼子砿保についておたずねいたします。今川の古内地〆の水道率蕊の水源地探しにしても、蕊営執行部においてもつと異体雑をもって械討して案施すべきでないか。水源地はある面で永久的なものでなくてはならない。人川の生話を、生命を維持していくために欠くことの出来ない並大な肌迦である。しかし水源地を兄てくれといわれても、卵問家の説明もなく川のそばに井戸らしきを細った位の小で剛胆が処理されていく。これでは真の戸水問題、その他に関して質したい町長中規模レクじ手・・シ雪シセンターは、奴瑳そこなわず施識を趣雛するのが建帥で、洲然、蛾擦尭分生かし、史跡を結び技術的に文化的な素材をいかしたい。十五番識員それらを充分考嘘に入れ推進されたい。議長一般砿問を続行いたします。十九僻談戯の発汽を許可しま。。声翠ユ》串一口z提一理亘零鍔唯呼罪睦一拙琴口、』一一自生一一(唾D唖雷としみじみ思われる。町械行密はせめて識決を必要とするものは納得いくよう手はずをとるべきであると思う。水溌郷についてですが、水資源を求めることは無形の財液を布形化にすることで、町民福祉に大きな蛍献をするものと確億いたします。滞北町の地噛函を作成しましたが、これが充分な条件はみたしていませんが、一つの折針となればと存じます。術北町の地蹴は束から西にかけ成川噸、浅川解、慾足騨の三つに大きく区分され、水の多分にある所は成川-6.-
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