じょうほく議会だより　第16号　1979（昭和54）年　10月

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一》畢唖▼晶一■一回》一睡一一一モータ、■》一珂台凸〈■一』]Lw一一一》’一型一一Fや唾では何とも困難であり残念だ。国県は造林の率業の五1六割は助成があり奨励しているが唯一度の助成では森林は育成されない。私どもも森林組合を通じ更に林業に対する認識を深め、圃県の施簸を充分監視していきたいo四番殿員一辞の問題は私の考えと全く一致しまこと両輪のごときで、長と蕊房人朋関係、備頼関係というものが人肌的な恭錐になって運営されるが、今後議員活勤の中で離論を腿側すると思うが、よろしく御術導噸きたい。続いて防災行政について松くい虫を指摘しているのではない。私の慧フのは、賓漉の確保で水葬沼めるは山を摘める、そういう観点から今後十無二十年町長の言う通りで、今農家が造林などやるものはない。ないからこそこれらを念願し、水を確保して快適できれいな空気の下で生活できる対策を考えなければならない。水を確保し防災するには山を治める、そうしたことをふまえ、町長の長い経験を生かし、画県搾へ働きかける政治をしていただきたい、御蒋闘をいただきたく長期に亘る課題として術摘いたします。↓八番誰員総合迩動公園年次計画について伺います。まず、通路状況はどうなっているか。我初は中学校より媒道に通ずる逝路は野球鋤に並行して改良すると剛いていたが、未だ狩手しない。述設抑及に伺いたい。次に野球場の利剛状況と迩剛について伺いたい。平川は中学生の利用が主で、土、n眼は一般に州放されるが、住民から早朝の併用が出来ないときいている。町内とも野球がさかんで三十数チームもあり、町蓉讃酔歩と言・室言菖暮〃』識長本日はこれをもって舷会いたします。明日は休会です。明後日に午前十勝をもって再会誠長輔三川例を町会したします。、程に錐づき一般倣剛空凝極六月二十一日I本会議第三日I出席議員一ハ語傍聴〈衣欠席議員一名総合運動公園と福祉について質問したい前日に続き一般質問が行われるFー-.。】示姫奄一・ノ↓↑か笠録され、スポiツも鵬んになってきている。せっかく野球場がありながら早朝川来ないというのは迩剛上問題がある。祷班条例によれば、季節又は使剛内容神を理田として教育委働会の許可を受けた時は、午前八壁二○分以前から午擢五時以降も使剛できるとしている。どう対処していくか見解を伺いたい(又事業の年度計側としてどう榊脚されているか。更に野球場の■画一五|■■一・一一『一四一F』翻恥一一函哩函g■型口宰垂一唖配一■和醇争』r|》一口Pございました。御苦労さまでした。何もたしま、八播搬典の発両を許可します。L一〃丑如■』一一■■一坐一一》『呼一嘩一醍三」一【毎《詳言一》一一型』》奉空隣の大雷町評では、川の七’八剛の使用があるようで、当町もスポーツ活動が暁んになり幹社会体育との両面からどう考えているか伺いたい。次に福祉について伺います。特に医縦問題で錐陛より要求される歯医者が不足し、利剛者の約近割強が他町で診派する現状です。歯瞬帝の誘致を祇砿的に進め、町民の婆望を考噛されたいが見解を伺いたい。史に町民のコミ一五ティ存作り剛術生活の中に蕪本的施設を把握していかなければならない。地域餓腿州瓦交流の場、雌服湘進にこたえる施誰が必要である》老人から乳幼児までをその施股で継脈診断を行い、文化的な活鋤ができるものを是非究町に設謎すべきではないか。充分械討の上稗処されたい。建設課長総合運動公園の取対道路は御術摘のとおりで、町逆五九W号線の米沢緋並びに栄町より術北中正門前に通ずるこの五9蕊の二雛線が取付け遮蹄とあるが、米沢線は訓読測雄、工恥設計も完了しており、延是二二○メートルで地確者流編で宅地がほとんどで買収唯価について公止施般に関連する災”一般的な公道、更には農道的な“一四二畢壷函■丘」酔垂賑)凹醒《■壷z》韓一戸醍醐』r』も小一一振子誼函師宜一二F■一年〈》もので、今後更に地椛者と誌し話し合い早急に解決し、薪工させるよう努力したい。もう一方の路線については、述動公卿内の近路の法線が決定した時点で鼎急に洲盃測餓に入りたい。いづれにしても米沢線の改良を一日も早く耕工できるよう掻拝の努力をしたい。教育長野球場の利用状況は六月現在までは、町内チームが六○チーム↑十一回、町外が『十六チーム十一M、その他中挙・商校が両十泥阿で使朋向数的には多くなっていますが現実には中紫校がほとんどです。それから群理規則による使川及畔肌の制限ですが、現在までに早刺として練群のための問い合わせがあむたが純粁腫は州放しいません。これは.1..チームならば維椛だが、何チーム刑畔の純料では取り扱いが悶雌なので資出しをしない方が適切ではないかということです。ついては純智状合ならさしつかえないと思います。次に来年度からの那業計醐及びナイター設術についてですが.洲初第一年次に野球蝿、テー頁コートを莱二年次の昭和流十》.、年度には述勤広珊祷郎棟、昭和流十山年度には体汽館と計畑し庇言竪且一一■■■■』F一一一■』F|恥画一函四四二》(■■評、罰■一]》〆酔一一坪一一画一口が、都合によりテー頁コートは究初糾測よりズレ込み、昭和流士二年になりました。又祷理擁についても、昭和庇十累年嘘がズk未だ用地の兄込みもつかないのが爽榊です。又、祷理抑と体育館について峠併殻したい考えはありますが今綾述識推逃協蕊篭お滞りして計価したい。本年座は卿隊児誰年に問んで子供の遊醐地を計伽していますナイター設術について計数的に申しあげます。ナイター識伽は、維緋稗理礎が州究かかり、財政雌から州洲無叩があると存じま5寸爽施される、論体葬例に申しあげると擁川の電凱料金がⅢ没から九時半まで約・一畔仙使川し、一日の使用料は町内一ハ千町罷町外一″逗子川として十一・I卜現万円嬰ずるそうです。利用する方々には非滞に結拙ですが野町としては財政抽概からいろいろむずかしいと思います。町長ナイター施般については満エネルギー畔代に人づてしまい、充分椎肘させて、きたい。次に福祉行政のなかで郁々あります河持に歯科医の不妃の件ですが、脹縦統計の而から兄で町内四・%、町外〃八銘とい-5-

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