じょうほく議会だより 第16号 1979(昭和54)年 10月
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霊峰一口〆蒜塞瑠三一今詫零幸一響藍一一一」|ご表』エ串孟狸戸ても取水盤はかかると忠フ。取水地変更により送水施紋がどう託算されるか又昨年度の時点と物価指数、経涜変勤にとも琴うかれあいについてこの施般変更により二六三トンの水供給することに何程の利益をもたらすか。新田の八亘干二名に対し二臆数千万円という膨大な中で井戸水に取水地を求め送水との閏点からきわめて過剰投褒という意見のもとに四千万程度かかるとい呈墨味あいからも別途方法で新田には描誕達すべきであると考えられるが、又取水地変更にともなって送水が短くなったそれらにより当地域の給水側導きどう考えるか伺いたい。水蕊藤曇工事班の統計では三千言千四万円程となり、そのほか取水施識はポンプの容賦現地の状況一年過ぎる、航上げ等で施餓はかわらないが一部建物撫造に変更はあり百万円程度多くなります。送水施設は百九万円ほど減となるが最も大きいのは配水施設で当初計画の山頂に建設する干定の分二壬一言七十九万円ほど減となっております。消火栓は前回より四基澱とな■恥》一一一一【』■二」牢一酎昌酔誰》唖》・』ず一一〆↑》呼毎皇宅上一一m■毎一一一画一れらの関係で緬々経費等から算出すると四九六万八千円位減となり三千万円程工率費が下がり班務渋等についても調査測迂の再澗査もあるが前回より委託料が前年当初より五百万円ほどちがい濡要澱の合叶で三千五百七十二万円ほど千算減となる格好です。町長上r古内新田については取水地蛮史により特に変りはありません。四番謹員前哩徳二千八百万円と提示され取水地変更により今回一他八千二百万円に減額された。それらを分桁すると取水施設等をどこへ求めても同じ、磯野から古内へもっていく送水慨用はいくらか。しかも先に設計科も払い更に払う、実賀町にいくら利益がもたらせるのか。内容的に一催八千六百万円が妥当な数字であるかどうか判駈が出来ない。前町丑は特別な描謹でポンプ蛎入なども述べられておりますがその辺住民にどう話されているかその辺穿含めて徴附したわけで約四キロメートルの送水距離があるので四千万円はかかるということで容易でないためそれをきりつめたが、F‐‐一一空『』歩ま■『》》FlPl■毎唖司恥叱畦岬一一一一口壷》《〃一亘押》■一一坪》■長は水があるからというが郵境術生からも問題があると困るのでこの占競明されたい。町垂当初計画によると山頂へ水を押しあげるため二千数百万かかることでその必要がなくなり送水篠にはほとんど変りないもので従来の設討より多少太くしほとんど布嚇を使い消火栓にも条件が良くなっている。又、水の問題で新田地域は前回いろいろ約束について承知しないで今おききするのでこれらは充分検討させて頂きその上藩処したい。水遺謡量昨年の送水施設澱は一一宇五万二千円です。投就徴用は前年度六頁一千五万円、今生は五百四十万円で琉禾工蛎まで含めて行うということです。前回の投計念瓢から申しますと小松からの送水施設鋒用二千九百万円醐雄ポンプがなくなるので一千八百万円減となりますがその他諸経饗も変りますので全体では一↓千四百万円減になります。四番議員新田地域の問題については町長はまだ椎討されないようだがいづれにしても八亘千二名も常北町民であるから地域注民と充分話し合い特簸を押検肘願うということで了解します。(議率進行の声)誘垂は塗一干五甥議案衝雛の打ち切りと討縮衛略について了承存得、更に採決に入り墓二十燕汚瀧案を原栗どおり可決確定する。銃いて議邪日礎の変更について識り了承を擬講噸鋪六鍔を嬰湖第一号のあと群雛することに雛する。引き続き陳情墓一号要請第言貢請願第六号を上程し議会事務局畏に如銃を求める。雛会率務局促は陳慨筑二吟要蹄第一号、講願鋪六号を期銃する。雛蛙は以上一祥について受理する↓」とについて諮り全員の了承参得る。続いて陳情第二号について意児を求める。四番諌員すでに予算化され談決済したものを採択して処理するのか、福祉的性格は最もであり、公用的性格も通用に入れ、この辺どうするかはっきりして頂きたい。懇長予算雛決前に受付けし、・御捉出した陳摘ですからこれを受理することとし、爽精を陳惜者に説明の上お返しすることとして御了承願います。全員了解一酔掛呼巳一〕画信』一》》苛畢ご■画一■一一寺一一一酔唱一一一《|【一【一FL一■一F》て意見を求める。五番騨貝要諦書のある通り一刻も早く採択されたい。鱒長要諦第一号について諮り全員の了承を総て採択じ続いて鯖噸第六号について紹介搬員の脱明を求める。森田諏員ただ今の満願について朗読の内容でほぼお分りと思いますが、最近の交通鐘の聯加にともないこの地域の公的な駐皿瑚がなく、又来客用駐車場の股鯉も敬地が現在の商業状況から確保がむづかしい状態です。又交通安全から建物がない方が見通しも良くなり、出入口取付を検討し危険のない方法で考え商工会も必要燐を認めており地域の商工業の発腰の為通しく抑審議の上採択されたくお願い申しあげます。識畳は鯖願第六号の意兇藍求め手つO十番溌員内容は充分理解出来る。現在町営駐車湖があるが来客用等の駐車場でありながら現状は商店付近に勤務するものなど特定の者が駐車されている。これでは困るので採択することは強成だがその辺商王零の方で自粛されないと股謹されても間に合わないF--.■一■一睡恥一一■四番議員般漣されることはいいことです。予定される場所はカーブ地であるからその辺充分検討され設鍛するよう希望します。謡量他にありませんか。四番謹員財康管理に所属すると思われるので、総紡黍蝕会に付託撫顛癖識する七つお総りいしま寛溌長総務常任会審風に付託することに異議ありませんか。全員異議なし。認長付託することに決しました。宜しくお甑いいたします銃いて報告第七号を上程し説明を求める。総務課長は報喬第七勝を朗読説明する。調長は報告鋪七号について衡問を求める(議蛎進行の声一統いて報告第八号琶上程し説明を求める。経済蛎任委員長欠席につき副季員長が賓科に雛き報告する。続いて数育曝生稚任黍員畏も寅料にもとづき報告する。(薙率進行の声}認長は更に報告第九号、報告第士呑を上程し脱明を求める。総務課長は報告第九号、報舞蕊十号を説明する。講基は報告第九号、銀告鋪十号-11-
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