じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
9/25
きいております一》五十三年度の出席した日数は一溌員当り四七日出席されています。蕊房招集された日数は、定例会十九日臨時会十日です。本件については、今後蕊詠みなさまともども充分検討していただきたく又、町としても検討したい。②健康保険についてですが、保険税においても、一徳円を越す税の賦課をされているが、最終的には、その九三・三バーセン十五番砿員のじ尿処理場の稼動について前管理者の放流管伏識針画通り進められるのか。町長は所信の鋪一番目至活環塊の整姉」の中で、昨年五月に完成しながら十ケ月を経過した現在も稼動できないでいるが、関係住民と対話を重ね、是が非でも解決するという決意はわかりますが、何月に操業が開始できるのか。又、糠動させるため、関係住民の条件は受けていくのか考えを伺いたい。騒垂一」オ肯通告に言一般発言鳶許可l琴賀間に入ります。十五番議員の四点について伺います一般質問が行われる卜が保険の給付であるというように、医擦盤の商騰は、国民健康保険法の施行により、更に老人医涼費の無料化等により晦鵬化するものです。先の季自家毒の折にもお示しのように本町の医療費は郡内で決して商いものではなく、御指摘のありました点を充分に考慰に入れ、対処していきたい。③水麦澱に対しては、今後充分検討して対処してまいります。②二焼却雪悶一般↑匡」虚域か町単独か」が跳問の要旨であるが、所信の中では、広域では現在の所雌しいので、当分町単独で案施したいと述べているが、それでは広域行政の意味がなくなるので、広域行政の中で解決されたいが、どうなのか。③常北町商エ農発展について卿縫業の進み方本年も第二次減反対頭として水田再編操昨年並の一○・五パr弓・■■■■一一画一画』■了》岬一一配一一一手》聖睡『一準一■}一一辛辛■誰屋四Fご目標面穣四七ヘクタールが副当されていると思うが、そのため転作奨励対象作物の生産指導、築団的生産組織の育成、町の特性を生かした農業への体筑改善と同時に販蹄確保、澗践者指郵の農業経営が必要ではないかと考えるがどうか。②商店街振興プランについて本町の商店街は、消澱者には非常に不似である。例えば商店、・住宅と入りみだれ品物の選ぶ楽しみがなく、駐耶場もなく、現在は車を使った蒙族連れショッピングの時代です。家族が楽しく生活出来る豊かな日本であります。こうした中に専売公社の移転奔図り一、三ヘクタールにおよぶ専売公社赦地を利用することにより、楽しい商店街営の識画をすべきではないかと考えるがどうか。③工蝿誘致について詞度経済成畏時代の折ならば工場誘致も可能だと述べられますが、立地条件として搬出入遠路整姉の先決が必要条件ではないか。この程、常磐窃速道路も着工され、杢戸地区も今期に着工され、水戸市加倉井町にインターチェンジの予定で消淡地の直行が確保され、小松地区の棚発、工蝿誘致を考えられるがど』{■Fr証》【一妙観光伽発について中規模レクリエーション基地整姉駆業として計画されているが、それだけにたよらず、町全体の観光棚発をもち「ふるさと作り」として、先の東工大助教授である方より観光剛発の調査があり、当時のデータもあるはずなので、町全体の大規模計画を町有地四七ヘクタールを利用し古内地区の棚発等を考え、人口流出防止を函ってはどうか、伺いたい。町長のじ尿処理増の早期稼動ですが、御質問と同一見解でして、早期稼動の実現をはかりたい。稼動の目途については、五月中あるいは六月卯旬までには是非稼動の方針で進めたい。前町長も非常に御苦労をされ、工事一聖蝶隊十ケ月にも及ぶが解決されず難事中の難事ではなかろうかと考柔られるが、早急に関係者の御意兇を拝聴しなが貝率解決にとりくんでいきたい。②のゴミ焼却場建験ですが、これも地方自治体の変圧において処理されるのが現実であり、広域行政又は単独でやるかは、広域行政の中で実施されるのが望ましいが、現時点では、見通しがむずかしいため、当分は町単独で処理する方向であれば、町民及び用地等蜘係者の協力も得られるものと思います。こうしたことをふまえて班に取りくみたいので、議会の方の絶大なる鯉協力、御扱助をお願いいたします。③の商エ塵の発展について、最初に農業の進み方ですが、御括摘のとおりで農業をとりまく慨勢はきわめて困難でありますが、県・国・農業団体と連絡を密にして、農業推進の為に一暦の努力をしてまいります。次に、商店街振興プランについてですが、今後商玉曇と充分なる連けいをとり、振興地区の策定をいたしたい。次に工場蹄致についてですが県と国等の上部機関と連けいして、是非誘致に努力したい。次に観光棚発の中規模レクリエーション基地については、先に連械省より当地の現況券視察十九番盟員一般質問に入る前に先ほどの議員の慨剛弁縦の受けられる範囲を説明願いたい。それでは一般賀問に入ります。石塚地区の開発についてお伺いFー‘石塚地区の開発ゞ観光菌辰政その他についてききたい一一一れ藤井川内や↑・鳶晶.心》。|・・え地域として適当と認められ、町としても、今後当地を中心とした開発を早期に実現を期したい。尚、御指描の町自体の観光棚発については、まだ素案をもってないので、今後充分椎討’だい。十五番漉員ゴミ処理場の建設し尿処理施設の早期穂動には、新町長には大変な御苦労ですが裏剣に事にあたりますよう念願する商工嬢業についての農業剛体と連けい昨当然町個体で専門的なリーダーシップを設け、術報・傭勢を早期にキャッチし、町の農業発凝に推進されたい。又観光開発については、中規模レクリエーション基地の棚発に併せ町自体の抑光開発を早川に爽現されるよう希望します。雄長通告による一般衝問を続行し、十九誹議員の発慧を許可します。します。石塚地区は建商業のみならず新たな住宅を求める人にも中心的な立場にあります。しかもその住宅用地として利剛-9-
元のページ