じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
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状です一じてはこれ畠を解猫したく、祁肋郵業の見通しもつき、御提案申し上げた次第ですので、宜しく御群議をお噸いしま龍読長は第十六号臓案を上程し、期銑及提案理由の説明を求める。総済課投は第十六号強案を朗読する。町長第十六号醗案昭和五十四年度荊北町農業韮潜率楽の難務変の賦牒についてですが、共済率業の班務費の賦課は毎年町長は議会の議決を経てこれを定めるとされているので、条例鋪五条第二項の規定に基き、昭和五十四年硬の賦郷総額、単価を定めるもので、共液金緬一千》円当り水陸稲十円、麦十五円、叢鮒七・五円、家密十二円、総敵六百六士二万二壬一言四十二円を率務費として賦課したいということで、御提案する次鋪です《鍛長鰹第十七号醗案、第十八号購案を上程し、朗読並びに提案理由の説明を求める。総務課長は第十七号溌案を朗読する経演課撰は第十八号議案を剛誠する。町長第十七号誰案昭和五士・一年度荊北町一般会諦袖正予算案ですが、既予算紙より才入才出とも各百四万七千円を減誠し、総額一五盤ハ千三百十二万九千円とするもので、歳入の主なる.ものは特別交付税、国・県支出金の増ですが、委託金の県議避挙変が毎穫票なための減、更に歳入不足分にあてる財政洲整基金の繰入れを減額するなど総体的に減少したもので、歳出の主なるものは、敬青炎の当初石塚小学校改築を単年施行の予定だったのを二ケ年継続蛎業になったための建設渋の減及総務費の媒議会選挙炎などです。それから第十八号誼案昭和五十三年腰挫業共済率業特別会計誠正予算案ですが歳入歳出とも二十四万二千円を追加し、総額で九千七百四十一万円とするもので、収入の主なるものは、麦の共済掛金で二十五万六千円引受が噸となり、変の幼産体制が定着されるもので、支出では麦の蛮任準肺金に繰入れ、麦の災害が生じた場合、これから共済金を支払うものです。何とぞ煉亜な群談をされるようお願い中しあげます。淑長は第十九号臓案から第二十二号識案までを上程し、朗銃並びに提案理由の税明を求める。総務課曇第十九号認案を期銃する。住民課長は第二○号銀案を朗読する。水近郷長は第二十一号強案を庁~~-.朗統与包経済課長は第二十二号殿案を朗読する。↓町長第十九号臓案、第二十号雛栗、第二十一号溌案、第二十二号溌案についてですが、先ほど来施政方針の中で昭和五十四年座の予算大綱を申しましたように、一般会計において、十六他六千四百九士二万円、圃保会計三億八王昔八十四万九千円、水道会計において三徳二千二百十三万七千円、農業共済勘定において、七千二百八十六万+扉暮一議墨画擢恥滝政一患誤中で対諦と協調の明るい町づくりにつとめたいと、幾多の未解決問題をはじめとして、町政の一帳』一』一一一一■》唖■ぬ一一》■一一蔀四一一》一一二託一一一一一釦畢》一畳、します。通告制により総括翫問に入り三月二十四日I本会議第二日目町政の遅れをどうするのか総括質問に二名の議員が町長に質問出席議員一八語傍聴〈一‐欠席議員二名皇円』れみ一総軍国」二十四鱈四王昔七十八万五千円になる膨大な数字になり、}」れらの矛淳内容等は先ほど来いろいろ申しあげたとおりです。これら予涼の執行にあたりましては、今綾史に充分議会のみなさん方の御諦繊を拝聴し、且又厳正公平な立場において予算執行にあたってまいりたいと考えております。どうぞ恢亜御審議を賜わりまして、御決議をいただき、又非柑に困雑な率業としてし尿処理問題をはじめ、あおくれをとり戻したいということですが、町民一同非滞に関心郡であります。そこで本町を潅展させる一」とま手か順序を変吏しず一帝の十八番議員発言を許可します。は執行李の黄癖巳審占与蝿一まず県部杢尺勝田、日立の近距離にありながら一こうに人口の堀加がみられない。原因の追及が急務だ。特に若人が定著できず外かくの旧西郷、小松は年々減少傾向にきており、地域住民の定着、若人の流出防止が亜大だ、そこで本町は住みよい、しかも定着できる識条件が整っていない。特に環境整術の遅くれが問題である。し尿処理、ゴミ処理、交緬体系{圃迩一二三号線のバイパス線朋迩など)が整硫されることにより、人口流出が防止できるのではないか。他に下水逆の確術、社会福祉の充実、工場誘致などの実現をはかって、若人の人口流出を防止害量様の絶一〈.る御協力、御鞭健をいただかなければならないと存ずるものです。皆さんの脚協力、御援助を賜りまして提案理由といたします。何分恢亜御審瀧を賜り、御可決下さいますようお願いいたします。舗長本日は定刻になりましたので、これをもちまして倣会いたします。明日は午前十時をもって再会いたしますので、よろしくお願い致します。席万一一■■|ハ干酔一ロ■《■■■一幸毒帝岬率画振■一画ご一〈一Fa一口一一丘一画』一}り町の発腰につながると思うがどのような考えをおもちか伺いたい。次に而易水道について伺いたいが、既設の整伽をあわせ、給水業務が出来るように又、全域に公平な立場から本祷の般漣により火災等緊急郡態の発生に備え住民の生活を守る錐務があると忠われる。蝦接に事務砺業の総点検、兇直しにより、限られた財源の中で、今後の行政に対処していくため、改蕃を図る必繋があるのではないか。以上について町僅の考えを伺いたい。町長人口の派出防止についてですが、御振摘のとおり市街区域に人口が架中し、農村部に減少する傾向があるが、最近は全体で一○、五○○’一○、六○○人の定詩するが、農村部の人口流出はみのがせない事実である。つきましては、交通問題等に合せ、他町村に鋤きロを求めず生活できるよう、工場の鱗致などを進めていきたい。しかし海睡成艮時代ならば企業の赫致も容易であったが、現在では無公害の工蝿が入ってくるという立地条件をそなえるのがむずかしい、国・県に充分働きかけ対策を識じたい。-7-
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