じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
6/25
6むすび以上一無誉諦、特別二苔計の慨嬰について中し上げましたが就任以来本日まで随か十五日間でございますので、政策立案と燕業費の査定が柿一杯で経蛎慨の内容まで険討できなかったのが実摘でございます。従いまして、今後支出負担行農作物共済勘定言字四百二万二千円蚕噛誌循勘定六十五万四千円婁塁藩勘定一千五百六十三万九千円業務勘定二千二百五十五万四千円総合七千二百八十六万九千円であります。町長、提案理由の説明を行う職長第六号醗案から第十四号水道課長は第十四号額案を朗醗案まで一括上程し、議案の朗読する。銃並びに提案理由の説明を求め搬長町畏の提案理由の説明をる。求めます。総務課長は塁合愚案から第町長只今朗読いたしました第八号溌案を朗読する。六号醗案から第十四号議案まで経済課基は第九号臓案、第十の九件について提案理由を申し号餓案を朗読する。ます。総務課長は第十一号醗案から先ず婆書職案幡北町特別職第十三号醗案を朗読する。の職員で非蛸勤のものの、報酬》竿F一(ヨーーヨ》}二■■(一争正罷醒■画一罫一一品■一一一画一一■一■■F「一{■q事務事業の総占淡、組織機椛の見直し、職員の適正配睡辱について研究改蕃し、経常費の節減産凶り、一方増木する住民の行政需要に無批判に応えるような行政運営は、厳に慎み、健全でしかも効率的な行政財政の運営に当ってまいる姿勢でございますのでご理解頂きたいと存じます。四会諦総額二十四侭四一エハ百七十八万五千円という巨繊となりました予算の執行に当っては機に臨み、蕊喜はじめ各桃団体のご意見藍拝聴し、職員とともに、雌命感を肝に命じ全力を尽くし、住民の期待と信頼に応える決意重言いますので議員各皿の一層のご協力とご鞭健を賜わりたくお願い申し上げます《一叩坪一一垂】一屋昌唾一一《一垂岬一戸星↑出雪』》一四一一(一一一一一一掛如一一》一二唖『四改正ですが、一般職、特別職等のべIスアップが行われた機会に、昭和五十四年四月一日から敬育委員、農業委員、監査季員等を別茨のとおり、最溜日額で三百円から二百円を一ノッブするもので、今回御提案するものです。・第七号淑案術北町消防団条例の一部改正ですが、これについてもわずかですが、団畏・団員■どの報酬を引き上げたいということで提案するものです。第八号歳案溌北町使用料及手数料条例の一部改正ですが、昭和五士二年度に建設された町営住宅の家賀を一戸一ケ月につき一万七千七百円を徴収したいということで提案するわけですが同時に、第五条中公益のために要するということで、国民年金あるいは、その他公的法の規定に基いて戸鰯事務班頓について祇明を中鯖したときなど、公益のために要する場合は手数料を徴収しないということです。第九曇議案常北町縫諜共済条例の一部改正ですが、先ほどの施政方針の中でも中したように、薬液金額がそれぞれ種頬ごとにかわっているわけですが、水陸稲について二百八十一円、麦等については百六十二円とそれ一一函も罰一寺二町》一一一回》》四一(》一w亜一)》麺皿へ》峰一一回一F』一一》睦一》rlr■》たいということです。これによって農家の方としては、采害をこうむった畳画、現在より多少地額した共演金が受けられることになります。なお蚕賊共済金額を、従来二万五千円童一芳四千円に、二万一千円であったのを二万七千円にそれぞれ増額を致したいということで、水陸稲と同時に共済金が期額されることです。又、家畜診旅所は、家畜共済に加入されない家畜であっても、家祷共済に加入する駆業に支障のない奨画未加入家畜の診縦を行う}」とができるよう改正し、昭和五十四年四月一日施行しおい。第十号溌案荊北町商令者等肉用牛導入基金条例の一部改正ですが、従来七百五十万円と定めているが、借入の希望が多くなり、基金が不足するので、それを一千五十万円に改正し、昭和五十四年四月一日から施行したいということです。第十一号醗案淵北町奨挙難金条例の一部改正ですが、従丞二百万円と定め、舞金行政を行って来たが、現況はすでに五百万円を突破し、この機会に一千万円に改め、より一廟の奨学壷金の貸与等について配賦していきたい。第十二号臓案舗犯町奨挙資金貸与条例の一部の改正ですが、昨年度従来の三千円から五千円に引上げをしましたが、華金の一千万円蛎額と同時に五千円を一万円に改め、一万円まで貸付けるということですが、本年度については、六千円程座とし、社会憎勢の変化等に対応して、一万円まで貸付けが出来るということに改めておきたい。第十三号鍛案淋北町公民会館設設溌理等に関する条例の一部改正ですが、従来石塚小学校に石塚分館、小松小学校に小松分晦上青山に西郷分館とそれぞれ条例で定めてあるが実際は学校が分館になっているということなので、実摘に合せ改正したいということです。第十四号議案常北町前易水逝平業給水条例の一部改正ですが、現条例は給水区域をして地区名だけで、給水人口、給水承についてうたってなかったので、この機会に全面改正したいということです。上泉地区においては給水人口が五○○人で七五㎡、石塚地区四、九○○人で九一六㎡、癖園地区五○○人で七五㎡あるいは那珂西地区一、六○○人で二四Q皿古内地区は今年度の簡易水道の爽施に伴い、上・下古内が入るので、給水人口一議長は続いて第一五塁脹案を一程し、朗読並びに提案理由の説明を求める。水逝課長は第十五号読案を朗読する。町長第十五号読案捲北町古内地区而易水道率業拡張工率施工についてですが、従来ある古内地区簡易水道を拡張するもので規換も小さく水迂も不足する現状なので、上下古内地内の新田、樺当の一部及安渡は既識するので除いた地域に建設を計画したもので、計画給水人口一、○○○八給水錘二六三㎡を予定しており、事業班総額二盤ハ千万円を単年嘩完成を目指し、財源として国庫袖助金加入者の痩担金、起俄、一般会計繰入金を充当したい。いづれにしても、当町で水逝の未設錘が、上・下古内地区のみで、昨年の大皐審には井戸水の枯渇がはなはだしく、当時は特に不足した地域に給水を実施し、その後も井戸水不足家庭には給水を案施したのが現一(夕L一一〃囚一テ■)ニヱュ■■垂毒一■梱画面苛畢二一一一一一一一国一叩一■〆一いたしたい。又小松地区については、堺井と磯野上入野という一ことで給水人口二、五○○人で給水垂一充四㎡、安波地区は、こむ○人で四五㎡とそれぞれ実燭に合わせ条例を改正したいので、何とぞ御審議のほどをお願い申しあげます。-6.-
元のページ